【計67社が参加】他社の生事例を自社に持ち帰る!武蔵野「共同勉強会」~環境整備を中心に生成AI・現場DXまで実践ノウハウを共有~
武蔵野の第165回共同勉強会に67社194名が参加 現場主導の業務改善事例を共有 CATEGORY: ビジネス
株式会社武蔵野のパートナー会員企業が環境整備による業務改善事例を発表する「第165回 共同勉強会」が開催されました。10月14日(水)の開催では会場とオンラインを合わせて計67社194名(会場:47社170名、オンライン:20社24名)が参加しました。

共同勉強会は2ヶ月に1度のペースで継続開催されており、現場で働く従業員自身が取り組みを発表することで、現場の実行力や経営視座の向上を図る場となっています。
現場社員が主導する事例発表の仕組み
共同勉強会は、もともとは小さな会議室で経営者同士が成功事例を発表し合う場からスタートしました。日本経営品質賞を2度受賞した武蔵野の実績とノウハウを背景に、単なる「仕組みの作り方」だけでなく「現場でどう展開したか」という具体事例を共有する場として再定義されました。現在は現場の従業員が発表を担当しています。
発表企業にとっては、期日に向けて社内改善が加速することや、発表後半年以内に現地見学会「パクリWalker」が予定されていることで、さらなる改善や現場社員の視座向上が見込めるメリットがあります。参加企業側は、製造業からサービス業まで幅広い業界の実践的な解決策に触れられるほか、懇親会での交流機会も得られます。
異なる業界の3社が現場の改善事例を共有

第165回の勉強会では、業種や課題の異なる3社が現場での取り組みを発表しました。
- 新潟県のその他卸売業 H社:「移動歩数50%削減 × 年間100時間創出」として、4万円の投資で年間47.5時間を効率化したローコストDX手法や、Gemini活用における社内運用ノウハウを発表
- 東京都の不動産賃貸業・管理業 H社:「属人化」から「仕組み化」を進め、売上15.8億円から37億円への拡大につながった環境整備と社員の意識変化を共有
- 東京都のその他製造業 N社:「トヨタ生産方式 × ペーパーレス」をテーマに、ストア/レイゾウコ方式で年間154万円を削減した仕組みや、指示書1枚で完結する完全ペーパーレス現場への挑戦を発表
会場参加者からは、登壇企業へその場で直接質問や相談ができる点が好評を得ています。
事例発表を行った企業に共通していた点として、最新ツールの導入前に「アナログの仕組み化」が行われていたことが挙げられています。武蔵野経営サポートでは、以下の3ステップを連動させて中小企業の生産性向上を支援しています。
- 経営計画書で「方針」を決める:言語化により全社員が同じ方向を向き、DX推進のスピードを高める
- 環境整備で「現場の整頓と規律」をつくる:無駄を削ぎ落として情報を整理し、アナログの標準化という土台を築く
- AI・DXで「付加価値」を生み出す:整った土台の上に生成AIや自動化ツールを実装する
次回は大阪で開催予定
次回は大阪での開催が予定されています。
- セミナー名:第166回 共同勉強会(改善事例発表会)
- 開催日時:【日程:2026年12月4日(金) 13:00〜17:30】
- 参加対象:武蔵野のパートナー会員企業である経営者、役員、幹部、および従業員
本記事は株式会社武蔵野の発表をもとに作成されています。
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