カインズ、赤羽駅前の商業施設にリフォーム専門小型店を開業 都内7店舗目
株式会社カインズは2026年10月22日(木)、東京都北区の商業施設「赤羽ビビオ」内にリフォーム専門の小型店舗「カインズリフォーム 赤羽ビビオ店」を開業した。都市小型店としては通算11店舗目、東京都内では7店舗目の出店となる。同社は都市生活者が気軽に相談できる身近な窓口として、リフォーム専門小型店の展開を加速させている。
都市部における住まいの相談ニーズに対応
住宅の長寿命化や住環境への関心の高まりを背景に、リフォーム需要は堅調に推移している。一方で、生活者にとっては「どこに相談すればいいかわからない」「小さな修繕を頼みづらい」といった課題も存在する。
特に都市部では、相談先として有力な大型ホームセンターが生活圏に少ないケースが多い。そのため、水漏れや網戸の交換、外構工事、庭木の手入れといった日常の困りごとを気軽に相談できる場が限られていた。同社はこうした課題に対応するため、生活者の身近な場所で相談を受け付ける店舗網の構築を進めている。
駅前商業施設への出店で都内拠点を拡大
「カインズリフォーム 赤羽ビビオ店」は、JR赤羽駅西口正面の商業施設「赤羽ビビオ」に出店した。駅の利用時や買い物の際に立ち寄りやすい立地を生かし、住まいのリフォーム相談に対応する。
東京都内においては、ミーツ国分寺店、シャポー小岩店、荻窪タウンセブン店、ルミエール新小岩店、小田急町田店、ユアエルム青戸店に続く7店舗目となる。これにより、多摩地域から城西・城東、町田エリア、北区方面へと拠点を広げている。
軽微な困りごとから専門施工まで柔軟に対応
店舗での相談内容は、トイレや給湯器などの設備交換から、水漏れ、網戸の張り替え、サッシの不具合、外構や庭まわりの整備まで多岐にわたる。困りごとの内容に応じ、DIYによる解決方法や商品の案内、専門施工の手配など最適な選択肢を提示する。
本格的なリフォームの検討者に限らず「まず相談したい」というニーズに応えられる点を事業の特徴としており、予約だけでなく飛び込みでの相談も可能な体制を整えている。
2027年度に50店舗体制を目標に展開
同社はリフォーム事業を重要な成長領域の一つに位置付けている。都市小型店については、2026年度内に20店舗、2027年度には50店舗体制を目標に掲げ、都市部での顧客接点の拡大を進める。
今後は店舗、EC、商品、施工ネットワークを組み合わせながら、住まいに関する課題解決の支援を継続する方針を示している。
店舗および運営会社の概要
同店舗の概要は以下の通り。
- 店舗名:カインズリフォーム 赤羽ビビオ店
- 所在地:東京都北区赤羽西1丁目6番1号 ショッピングセンタービビオ 1F
- 開業日:2026年10月22日(木)
- 営業時間:10:00~20:00
- 店舗面積:71.53㎡
同店を運営する株式会社カインズは、埼玉県本庄市に本部を構え、代表取締役社長 CEOを高家 正行が務める。29都道府県下に279※店舗を展開している(https://www.cainz.co.jp/)。
本記事は株式会社カインズの発表をもとに作成。
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