栃木県小山市の特養「栗林荘」が納涼祭を開催 推計約350名前後が来場
栃木県小山市で特別養護老人ホーム栗林荘を運営する社会福祉法人丹緑会は、2026年9月26日に入居者やその家族、地域住民を招いた「2026年度納涼祭」を開催しました。当日は推計約350名前後が来場し、宇都宮大学の学生による協力のもと、多彩な催しが繰り広げられました。地域還元を目的とし、普段は入居者が生活する施設内を巡る形式で実施されました。





納涼祭は15:00の開会とともにスタンプラリーとお化け屋敷でスタートしました。15:30には高知系よさこいチームの珹花翡翠によるパフォーマンスが行われたほか、盆踊りの時間帯にはボランティアやOBOGらが集まり、やぐらを囲みました。

17:30から実施された抽選会では、1等の遊園地ペアチケットを含む全5等の景品が用意され、18:00には地元の花火師による打上げ花火が打ち上げられて幕を閉じました。なお、今年度のポスターやチラシ、パンフレットに記された「納涼祭」「9.26」の文字は、同施設に入所している104歳の山﨑コト氏が一筆を手がけました。




学生や地域住民と連携したお化け屋敷や屋台
本年度から始まったお化け屋敷は、昨年改装を終えたカフェスペースを全面使用し、有志スタッフや宇都宮大学生、地域の中学生が連携して演出やストーリーを構築しました。
栗林荘は2024年から宇都宮大学地域デザイン科学部の「地域プロジェクト演習」に地域パートナーとして参画しており、学生との連携は今年で3年目となります。会場では昨年度の学生が設計・制作した「移動型だがしや」のブースが出展されたほか、「未来の栗林荘の木」ブース、本格炭火焼き鳥ブース、抽選会の司会、お化け屋敷の演出や出演などに学生が携わりました。
関係者のコメント
統括施設長の篠崎一弘氏は、自由で開かれた日常を支える地域住民や、泊まり込みで準備に携わった宇都宮大学・大学院の学生、ボランティアらへの感謝を述べました。
納涼祭実行委員長で生活相談員の山中庸子氏は、小雨のなか多くの家族や地域住民が訪れたことへの謝意を示し、開設当初からの催しを今後も恒例イベントとして盛り上げていきたいとの考えを表しました。
開催概要と法人情報
栗林荘納涼祭2026の開催内容は以下の通りです。
- 開催日時:2026年9月26日(土)15:00〜18:00
- 会場:特別養護老人ホーム栗林荘(栃木県小山市塚崎463-1)
- よさこいパフォーマンス:珹花翡翠(Instagram:@oukahisui4351)
- 盆踊りご協力:華の会、みやび、よさこいフレンズ
- チラシPDF:d152949-8-75a4471a5ef26b3a0bab7f58578b6090.pdf
運営法人の概要は以下の通りです。
- 法人名:社会福祉法人丹緑会(にろくかい)
- 設立日:1976年11月5日
- 所在地:栃木県小山市塚崎463-1
- 理事長:山中桓夫
- 事業内容:特別養護老人ホーム、デイサービス、居宅介護支援事業所、介護付有料老人ホーム、地域交流拠点の運営
- URL:https://note.com/ritsurinso
- お問い合わせフォーム:https://forms.gle/s93wBjEFtwoPnmy98
本記事は社会福祉法人丹緑会の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



