『スポGOMI甲子園2026 山形県大会』を開催。激闘を制したのは東桜学館高校チーム「ひき肉放送局」!当日は参加者全36人で、19.94kgのごみを収集!
スポGOMI甲子園山形県大会で東桜学館高校ひき肉放送局が優勝
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一般財団法人日本財団スポGOMI連盟と株式会社テレビユー山形は、高校生がごみ拾いの質と量を競う「スポGOMI甲子園2026 山形県大会」を2026年9月27日(日)に馬見ヶ崎河川敷愛宕橋北側で開催しました。大会には15~18歳の高校生による全12チーム(36人)が参加し、制限時間60分の中で規定エリア内のごみ拾いに挑みました。競技の結果、東桜学館高校のチーム「ひき肉放送局」が優勝を果たし、後日開催される全国大会への出場を決めました。
東桜学館高校ひき肉放送局が1,085.0ポイントで優勝
大会には山形学院高校や惺山高校、山形明正高校などから12チームが参加しました。晴天の馬見ヶ崎河川敷で各チームが作戦を展開した結果、東桜学館高校の放送部から出場した2年生チーム「ひき肉放送局」が優勝を飾りました。同チームは拾ったごみ5.66kgで1,085.0ポイントを獲得しました。
2位は山形中央高校のチーム「安食泰充(あじきよしみつ)」で、拾ったごみは5.79kgで597.5ポイントでした。3位には鶴岡工業高校・山形東高校・山形工業高校の合同チーム「yamagata.beautiful Supporters 〜NEXT Generations 〜」が入り、2.78kgで471.5ポイントを獲得しました。なお、ごみの種類ごとにポイントが異なるため、重量で上回ってもポイントが下回る場合があります。


優勝した「ひき肉放送局」は、燃えるごみだけで5.0kg(1,000ポイント)を回収しました。メンバーは、見つけたごみを拾い集めてから分別する作戦とチームワークが勝利につながったとし、全国大会でも3人で力を合わせて多く拾いたい旨を語りました。


独自のごみ拾い道具を競うオリジナルアイテム賞


独自に製作した道具のアイデアを競う「オリジナルアイテム賞」には、全12チーム中4チームが製作して参加しました。東海大学山形高校から2チームのほか、山形中央高校や東桜学館高校のチームが参加し、米袋やコピー用紙を活用した腰掛け用の丈夫なごみ袋や、体を挟むように前後に取り付けられるごみ袋、たばこの吸い殻を拾いやすくした箸付きトングなどが揃いました。
審査の結果、東海大学山形高校チーム「EAST OCEAN」と、山形中央高校と上山明新館高校の合同チーム「まみこ44」の2チームが同賞に選ばれました。
会場全体で19.94kgのごみを回収
今大会で集められたごみの総量は19.94kgとなりました。芋煮シーズン中の馬見ヶ崎河川敷では、草に隠れたごみや、土に埋もれて時間の経過したごみが見つかる場面もありました。参加者からは、普段のボランティア活動と比較してごみが多いと感じたことや、大会を通じてきれいにしたいといった感想が寄せられました。
海洋ごみの約8割は陸(まち)から流出しているとされており、大会は高校生が暮らしと海洋ごみ問題のつながりに気づくきっかけとなることを目指して実施されています。
大会概要と実施団体

「スポGOMI甲子園2026 山形県大会」の実施概要は以下の通りです。
- 日程:2026年9月27日(日)10時00分~12時00分
- 開催場所:馬見ヶ崎河川敷愛宕橋北側(山形市)
- 参加人数:1チーム3名×12チーム=36人
- 主催:一般財団法人日本財団スポGOMI連盟、株式会社テレビユー山形
- 助成:日本財団
- 共催:美しい山形・最上川フォーラム
主催の一般財団法人日本財団スポGOMI連盟(本社:東京都港区、代表理事:玉澤 正徳)はごみ拾いをスポーツと捉えた活動の普及を推進しており、株式会社テレビユー山形(本社:山形県酒田市、代表取締役社長:滝島 拓)はTBS系列の放送局として情報発信や地域イベントに取り組んでいます。「スポGOMI甲子園2026」は日本財団の助成事業として実施されています。
本記事は一般財団法人日本財団スポGOMI連盟および株式会社テレビユー山形の発表をもとに作成しました。

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