【世代別アウトドアファッション意識調査】50代の85.8%が「機能性重視」の一方、30代以下は「ファッション性」も重視
街でも着られるアウトドア服に各世代で約8割が魅力 NEXERとCHUMS調査
CATEGORY: ライフスタイル
株式会社NEXER Groupとアウトドアファッション公式通販「CHUMS」は共同で、全国の男女300名を対象に「アウトドアファッションの価値観」に関するアンケート調査を実施しました。
調査の結果、街でも自然に着られるデザインに魅力を感じると回答した人が全世代で8割近くに達した一方、服選びにおいて機能性を重視する割合は年代が上がるほど高くなる傾向が明らかになりました。着用経験率や最もよく着るシーンにも世代ごとの違いが見られます。


着用経験は40代が最多 着用シーンは世代で分かれる


アウトドアブランドの服を着た経験について聞いたところ、30代以下は「着たことがある(よく着る・たまに着る・持っている)」が17.0%、「着たことはない」が83.0%でした。40代は「着たことがある」が33.0%と3世代の中で最も高く、50代は28.0%となりました。
着用経験がある人に最もよく着るシーンを尋ねたところ、30代以下では「街歩き」と「キャンプ・アウトドア」がともに29.4%で並びました。40代は「キャンプ・アウトドア」が39.4%で最多となり、50代では「街歩き」が35.7%で最も多い結果となっています。
年代が上がるほど「機能性」を重視する傾向

アウトドアウェアを選ぶ際に「機能性」と「ファッション性」のどちらを重視するかという質問では、世代による差が顕著に表れました。
30代以下では「機能性を重視する」(5.9%)と「やや機能性を重視する」(41.2%)を合わせた機能性派が47.1%となったのに対し、ファッション性派(「ファッション性を重視する」5.9%、「ややファッション性を重視する」47.1%の合計)は53.0%とわずかに上回りました。
一方、40代では機能性派が69.7%(ファッション性派30.3%)、50代では機能性派が85.8%に達しました。なお、50代で「ファッション性を重視する」と回答した人は0.0%でした。


街着アウターに求める要素と「街向けデザイン」への支持


街で着るアウトドアアウターに最も求める要素としては、30代以下(35.3%)と50代(32.1%)で「軽くて持ち運びやすいこと」が最多でした。40代では「シルエットがおしゃれなこと」が30.3%で最も多くなっています。
また、アウトドアブランドの服について「アウトドア専用」より「街でも自然に着られるデザイン」が魅力だと思うかを尋ねたところ、「とても思う」と「やや思う」を合わせた割合は30代以下で76.5%、40代で78.8%、50代で78.5%となりました。いずれの世代でも8割近くが日常着としても活用できるデザインを支持しています。
調査概要
- 調査手法:インターネットでのアンケート
- 調査期間:2026年10月8日 ~ 10月14日
- 調査対象者:全国の男女
- 有効回答:300サンプル
- 備考:原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
本記事は株式会社NEXER Groupとアウトドアファッション公式通販「CHUMS」(https://www.chums.jp/)の発表をもとに作成しました。
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