Dellows News

生活協同組合パルシステム神奈川、第3回かながわともいきアート展に協賛へ

神奈川県は10月30日(金)から11月8日(日)まで、横浜市の横浜赤レンガ倉庫で「第3回かながわともいきアート展~生きること、表現すること~」を開催する。生活協同組合パルシステム神奈川をはじめとする16団体が協賛し、会場では約300点以上の障害者アートが展示される予定だ。同生協は展示作品の中から独自に「パルシステム神奈川賞」を選定する。

約300点以上の展示や体験型パフォーマンスを実施

「第3回かながわともいきアート展~生きること、表現すること~」は、神奈川県が主催する障害者アーティストの作品公募展である。「ともに生きる社会かながわ憲章」の理念に基づき、障害者アートの魅力を多くの人へ伝える目的で開かれる。

会場では「ともいきアート」と位置づけられる障害者アート約300点以上が展示される。作品の鑑賞だけでなく、プロヴァイオリニストの演奏とアーティストによるライブペイントのコラボパフォーマンスなど、来場者がアーティストとともに楽しめる企画が連日実施される。

最終日となる11月8日(日)には、横浜市中区の県民共済プラザメルヴェーユで表彰式が行われる。会場では大賞、準大賞、神奈川県知事賞、GREEN×EXPO2027賞、審査委員特別賞、ともいき賞、オーディエンス賞、協賛・企業賞などの各賞が表彰される。

協賛する生活協同組合パルシステム神奈川は、展示作品の中から「パルシステム神奈川賞」を選出する。受賞作は副賞として同生協の本部で3か月間展示される予定となっている。作品展示にあたっては障害者雇用調整金を活用し、本人または所属団体とリース契約を結ぶ仕組みをとる。

包括連携や独自のアート展示で雇用拡大を推進

理事長を藤田順子氏が務める生活協同組合パルシステム神奈川では、障害者雇用の拡大に向けた取り組みを進めている。

2025年8月には、星槎大学との間で障害者雇用推進に向けた包括的連携協定を締結した。障害を持つ職員を支える担当者へのメンタルケアをはじめ、大学側による相談対応や教育、研修の実施を目的としている。

また、2026年3月には障害者の活躍機会を創出する作品展示の仕組み「パル・アート」を新横浜本部で開始した。現在は配送センター3カ所で導入されており、今後は神奈川県内の各事業所へ広げていく予定としている。

開催概要

展示会および表彰式の概要は次の通り。

「第3回かながわともいきアート展~生きること、表現すること~」

  • 開催期間:10月30日(金)~11月8日(日)10時30分から20時まで
  • 会場:横浜赤レンガ倉庫1号館2階スペース(横浜市中区新港1-1-1)
  • 入場料:無料
  • 主催:神奈川県

表彰式

  • 日時:11月8日(日)16時から18時まで
  • 会場:県民共済プラザメルヴェーユ(横浜市中区桜木町1-1-8-2県民共済プラザビル)
生活協同組合パルシステム神奈川

本記事は生活協同組合パルシステム神奈川の発表をもとに作成しています。

アクセスランキング

今日

1週間