銀座NAGANOで2027年版長野県民手帳が販売開始 発行部数全国1位
東京都中央区銀座にある長野県の情報発信拠点「銀座NAGANO」で、2026年10月16日(金)から「2027年版 長野県民手帳」の販売が始まった。全国各地で発行されている県民手帳のなかで発行部数全国1位を誇る手帳であり、県外での取り扱い店舗が限られるなか、東京都内では銀座NAGANOのみで購入できる。
1961年に始まった全国1位の手帳
長野県民手帳は1961年、もともと国や県の統計調査に携わる調査員のための専用手帳として始まった。使いやすさが評判となったことで一般向けにも販売されるようになり、以来、毎年内容や表紙を改訂しながら発行が続けられている。
手帳のサイズは縦13.8cm、横7.8cmと、胸ポケットやバッグにも収まりやすいコンパクトサイズとなっている。その一方で294ページの情報が収められており、月間・週間スケジュールや巻頭の2ヶ年カレンダーを収録する。さらに、県内全市町村の人口・面積・主要産業などの統計情報をはじめ、県内の病院、学校、官公庁、主要企業の所在地や電話番号、暮らしに役立つ情報などを掲載した資料ページも備えている。
温泉地や道の駅の情報を拡充した2027年版
2027年版では、長野県内の温泉地や道の駅などの情報が充実したほか、災害時の非常持ち出し品チェックリストやくらしの電話帳など、防災に役立つ情報も掲載されている。
表紙は落ち着いた色合いの「ワインレッド」と「キャメル」の2種類で、いずれも皮革調の装丁となっている。裏表紙には長野県PRキャラクター「アルクマ」の刻印が施されている。



色によって月間カレンダーの形式が異なり、ワインレッドは予定やメモを文章で書き込みたい人向けの横罫式、キャメルは日付ごとに予定を整理したい人向けのマス目式となっている。また、2027年版では利用者からの要望を受けてカレンダーのカラー表示が復活した。
東京では銀座NAGANO限定で販売
長野県内では書店やコンビニエンスストア、ホームセンターなどで広く販売されているが、県外での取り扱い店舗は限られており、東京では銀座NAGANOのみでの取り扱いとなる。販売状況により品切れとなる場合があるとしている。
手帳の主な仕様は以下の通り。
- 商品名:2027年版 長野県民手帳
- 販売価格:880円(税込)
- 発行:長野県統計協会
- カラー・仕様:ワインレッド 皮革調 横罫式月間カレンダー/キャメル 皮革調 マス目式月間カレンダー
- サイズ:縦13.8cm × 横7.8cm
- 重量:約110g
- ページ数:294ページ
- 掲載期間:月間カレンダー:2026年12月~2028年3月/週間ページ:2026年12月~2028年12月
開設12周年を迎える銀座NAGANOで感謝祭を開催予定
銀座NAGANOは2026年10月に開設12周年を迎える。これに合わせて、10月24日(土)・25日(日)の2日間にわたり「銀座NAGANO感謝祭」が開催される。当日は長野県の特産品販売や試食企画、ワークショップ、トークショーなどのイベントが用意され、詳細は銀座NAGANO公式サイト等で順次告知される。
銀座NAGANO(東京都中央区銀座5丁目6-5 NOCOビル 1・2・5F、TEL:03-6274-6015)は、ショップ、イベントスペース、観光案内・移住相談機能を備え、信州の食・文化・観光の魅力を発信している。営業時間は10:30~19:00(1・2F)、10:00~18:00(5F)。
本記事は週刊銀座NAGANOの発表をもとに作成。
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