フラクタルワークアウト、健保向けにロコモやフレイル予防の測定会受付を開始
フラクタルワークアウト株式会社は、健康保険組合の保健事業担当者に向けて、ロコモ・フレイル予防の体験型測定会の受付を開始しました。健保の事業所や催しの場で立ち上がる力や歩く速さなどを測定し、その場で結果に合わせた運動を案内します。日々の生活では気づきにくい身体の力の衰えを数字で確かめ、運動を始めるきっかけにしてもらうことを目指しています。

身体の力を数字で可視化し運動提案へつなげる

ロコモ(運動器の衰え)やフレイル(年齢とともに心や体の力が弱まった状態)の予防には、早い段階で気づき、日常的な運動を始めることが重要とされています。今回の測定会では、加入者がふだん集まる場所で身体の力を項目ごとに測り、結果を数値化します。

測定する項目は、会場の広さや時間に合わせて相談のうえ決定されます。例として、椅子から立ち上がる力を測る「立ち上がり」、大またで2歩進んだ長さを測る「2ステップ」のほか、握力、歩く速さ、体組成などが挙げられています。いずれも身体を動かして確かめる体験型の測定であり、病気の検査や診断を目的としたものではありません。通院中の人や身体に痛みのある人には、無理をせず主治医の判断を前提に参加するよう事前に案内されます。

測定後は結果を持ち帰れる形で提供し、立ち上がる力が気になる人には椅子を使った脚の運動、歩く速さが気になる人には歩き方と準備運動など、自宅で一人でも続けやすい運動をその場で案内します。健保へ共有する結果の内容については、事前に健保担当者と取り決めたうえで本人に伝わる形で提示されます。
保健事業の企画段階から柔軟に連携
測定会は健保が加入者向けに実施する保健事業の一つとして位置づけられており、案内文面や当日配布資料、説明内容などは事前に健保担当者が確認します。対象年代や実施時期、1回あたりの定員なども相談しながら決定されます。


当日は同社のトレーナーが訪問し、受付、測定、結果説明と運動案内、片付けの順で進められます。椅子を設置して数歩歩ける広さがあれば実施できる項目もあり、限られたスペースや時間の場合は項目を絞るほか、時間帯を分散させた案内にも対応します。
また、希望に応じて事前登録不要の「AI 姿勢分析」を同会場で併施できるほか、測定会後の継続的な運動機会として「BODY PALETTE」のオンライン運動(デイリー座位運動、週末ピラティスなど)やeラーニングの案内も可能です。
会社概要
東京都渋谷区に本社を置くフラクタルワークアウト株式会社(代表取締役:高瀬雅弘)は、法人向け健康経営支援サービス「BODY PALETTE」などを展開しています。同サービスの概要および同社の会社情報は以下の通りです。
- 会社名:フラクタルワークアウト株式会社
- 所在地:東京都渋谷区神宮前1-14-34 原宿神宮の森 4F
- 代表者:代表取締役 高瀬雅弘
- 設立:2020年4月1日
- 資本金:5,000万円
- 事業内容:法人向け健康支援・健康経営支援、「BODY PALETTE」(ボディパレット)の提供、メディカルフィットネスの運営、パーソナルトレーニングジムの運営、パーソナルピラティスの運営
- 公式サイト:https://fractal-workout.com/
- BODY PALETTE:https://body-palette.com/
本記事はフラクタルワークアウト株式会社の発表をもとに作成しました。
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