南青山アドバイザリーグループ顧問に元SMBC日興証券副会長の坂本英樹氏が就任
南青山アドバイザリーグループ株式会社は、2026年10月1日付で、SMBC日興証券株式会社の元副会長である坂本英樹氏が顧問に就任したことを発表した。坂本氏は長年にわたり証券・投資銀行業務に従事し、国内外のM&A案件や資本市場を通じた資金調達などの実務経験を持つ。同社は坂本氏の参画により、M&Aや資本政策、企業価値向上に関するアドバイザリー体制の一層の強化を図り、企業の持続的な成長を支援していくとしている。
顧問就任の背景
企業を取り巻く経営環境が変化するなか、M&Aを通じた事業拡大や事業承継、経営資源の最適化、資本政策の高度化など、企業価値向上に向けた経営課題は多様化・複雑化している。
こうした課題に対応するためには、財務・会計・税務の専門的な知見に加え、資本市場や投資銀行業務に関する深い理解と実務経験が求められる。今回の就任を通じ、同社は坂本氏の知見を活かして企業の重要な経営判断を支えるアドバイザリー機能のさらなる充実を図る方針だ。

坂本英樹氏の経歴
坂本英樹氏は1988年3月に電気通信大学電気通信学部を卒業後、同年4月に日興證券株式会社(現SMBC日興証券株式会社)に入社した。
リテール営業や営業企画部門、法人営業部門などを経て、2014年3月に執行役員に就任した。その後、投資銀行本部長、法人本部長、M&Aアドバイザリー副本部長などを歴任し、2019年3月に常務執行役員、2021年3月に専務執行役員、2022年3月に副社長執行役員 グローバル・インベストメント・バンキング統括に就任した。
2025年4月に副会長、2026年4月に上席顧問を経て同年9月末に退任し、2026年10月1日付で南青山アドバイザリーグループ顧問に就任した。
今後のアドバイザリー体制と展望
南青山アドバイザリーグループ株式会社は、坂本氏が培ってきた国内外の投資銀行業務の知見を活かし、M&A、資本政策、企業価値向上に関するアドバイザリーサービスのさらなる高度化を目指すとしている。
企業が直面する多様な経営課題に対して専門的かつ実践的なソリューションを提供し、持続的な成長と企業価値の向上に貢献していく構えだ。
南青山アドバイザリーグループの概要
南青山アドバイザリーグループは、会計・税務を基盤にIPO支援、M&Aアドバイザリー、事業承継、資本政策、報酬制度設計などの経営支援を展開している。また、社員の行動や貢献を可視化する「エンゲージメントストック」などを通じて人と組織の成長支援も手がけている。同社は仙石 実氏が代表者を務め、東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル30Fに拠点を置いている。
- 会社名:南青山アドバイザリーグループ株式会社/南青山税理士法人
- 所在地:東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル30F
- 代表者:仙石 実
- 設立:2013年3月
- 事業内容:会計税務支援/IPO・M&A支援/報酬制度設計/事業承継コンサルティング
- 公式サイト:https://minami-aoyama.jp
本記事は南青山アドバイザリーグループ株式会社の発表をもとに作成されています。
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