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スーツケース選びは機能性重視が88.4% 買い替えは壊れた時が最多の調査結果

株式会社NEXER Groupとグローブ・トロッターは共同で、「スーツケースを持って旅行や出張に行くことがある」と回答した全国の男女146名を対象に、「旅のスタイルとスーツケースへの愛着」に関するアンケート調査を実施しました。調査の結果、スーツケースを選ぶ際に「機能性・実用性」を重視する人が88.4%に達し、63.0%が同じスーツケースを5年以上使い続けている実態が明らかになりました。また、傷やへこみなどの使用感があっても約7割が気にせず使い続けるとし、買い替えのタイミングは「壊れて使えなくなったとき」が最多となっています。

6割以上に使用感あり 傷や汚れも約7割は気にせず継続使用

愛用しているスーツケースに使用感があるか尋ねたところ、「たくさんある」が10.3%、「少しある」が51.4%となり、合わせて61.7%が傷・汚れ・へこみなどの使用感があると回答しました。一方で「ほとんどない」は31.5%、「まったくない」は6.8%でした。

使用感があると答えた人を対象に、その傷や汚れを見たときの気持ちを聞いた質問では、「特に気にせず使い続ける」が67.8%で最多となりました。次いで「劣化しているようで気になる」が12.2%、「旅の勲章のように感じる」が10.0%と続いています。

自分仕様の工夫や見分け対策の実態

スーツケースを自分だけの一台にするために行ったことについて聞いたところ、「特に何もしていない」が48.6%で約半数を占めました。具体的な工夫としては、「スーツケースベルトを巻いた」が20.5%、「ステッカーを貼った」が18.5%となっています。

空港の手荷物受取所などで他の人のスーツケースと見分けるための工夫をしているかという質問では、「工夫している」が50.0%、「工夫していない」が50.0%と半数ずつに分かれました。工夫している理由としては誤認防止や受け取り時の分かりやすさが挙げられた一方、工夫していない理由としては珍しい色味であることや預け入れをしないことなどが挙げられています。

88.4%が機能性を重視 6割以上が5年以上愛用

スーツケースを選ぶ際に重視する要素を尋ねたところ、「機能性・実用性」が88.4%を占め、「愛着の持てるデザインや素材」の11.6%を大きく上回りました。機能性を選んだ理由としては「長く使いたい」「重くないものがいい」といった声が寄せられています。

現在使っているスーツケースの使用年数については、「5年~10年未満」が32.2%、「10年以上」が30.8%となり、両者を合わせると63.0%が5年以上同じスーツケースを使用していました。なお、「1年未満」は5.5%、「1年~3年未満」は13.7%、「3年~5年未満」は17.8%となっています。

買い替え時期は壊れたときが74.0%で最多

スーツケースを買い替えるタイミング(複数回答)について聞いたところ、「壊れて使えなくなったとき」が74.0%で最も多い結果となりました。次いで「キャスターやハンドルの調子が悪くなったとき」が38.4%、「傷や汚れが目立ってきたとき」が20.5%となっています。移動に関わる実用的な機能が損なわれることが主な買い替えの契機となっている様子がうかがえます。

エピソードとしては、家族と一緒に購入した思い出や、旅行先で増やしたステッカー、使い込むことで生まれた凹凸への愛着などが寄せられました。

調査および関係各社の概要

  • 調査手法:インターネットでのアンケート
  • 調査期間:2026年9月22日~9月29日
  • 調査対象者:事前調査で「スーツケースを持って旅行や出張に行くことがある」と回答した全国の男女
  • 有効回答:146サンプル

グローブ・トロッターの販売業者であるグローブ・トロッターアジアパシフィック株式会社は、代表取締役を鶴田 浩平が務め、東京都千代田区丸の内 3-4-1に拠点を置いています(電話番号:03-6161-0066、URL:https://jp.globe-trotter.com/)。共同で調査を実施した株式会社NEXER Group(代表取締役:宮田 裕也、本社:東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F、URL:https://www.nexer.co.jp)は、Webブランディングやサイト制作などの事業を展開しています。

本記事は株式会社NEXER Groupとグローブ・トロッターによる調査の発表をもとに作成しました。

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