手帳に書くことの1位は「予定」。でも、予定を書く人の8割が、日記や考えごとも書いている
手帳アトリエの調査で8割以上が日記や気分も記録、手帳まわりに年1万円以上が45%
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手帳を書くための貸切スペース「手帳アトリエ」を運営する株式会社funwaveは、手帳の使い方に関するアンケート調査の結果を公表しました。公式LINE会員415名を対象に実施した調査によると、手帳に書くこととして「予定」が最多となった一方、84%が日記や体調などの個人的な事柄も記録している実態が明らかになりました。また、手帳まわりのアイテムにかける年間支出が1万円以上にのぼる人は45%を占めています。
予定管理にとどまらない手帳の使い方
手帳に書いていることを大切な順に尋ねたところ、「予定」を選んだ人が321人(77%)で最も多く、そのうち234人が1位に挙げました。次いで「日記・その日のできごと」が280人(67%)、「やること(ToDo)」が233人(56%)となりました。
一方で、日記・ジャーナリング・体調や気分・アイデアや考えごとのいずれかを書いている人は347人(84%)にのぼりました。予定を書いている321人に限っても、その8割にあたる261人が日記や気分などを併記しています。「アイデア・考えごと」は144人(35%)、「ジャーナリング」は121人(29%)、「体調・気分」は113人(27%)が選んでおり、「お金・家計」の59人(14%)や「仕事のメモ」の86人(21%)を上回る結果となりました。

手帳を使う目的は「頭の中を整理する」が最多
手帳を使う目的を大事な順に3つまで選ぶ設問では、3つの中に入れた人が最も多かったのは「頭の中を整理する」で242人(58%)でした。最も大切な目的の1位として最多だったのは「予定を忘れない」でしたが、整理する用途も多くの支持を集めています。
このほか、「あとで振り返るために残す」が170人(41%)、「書くこと・デコることそのものが楽しい」が161人(39%)、「気持ちを落ち着ける・自分と向き合う」が149人(36%)となりました。なお、「頭の中を整理する」を選んだ割合は、使用している手帳の冊数が1冊の人で52%、2冊で58%、3冊以上(4冊以上を含む)で66%となり、使用冊数が多い人ほど高くなる傾向がみられました。

手帳関連の年間支出は45%が1万円以上

2027年のメインの手帳にかける予算としては、「2,000〜2,999円」が96人(23%)で最多となり、「3,000〜3,999円」が74人(18%)、「1,000〜1,999円」が71人(17%)と続きました。
手帳本体に加え、リフィルやカバー、シールなどを含めた手帳まわりで1年間に使う総額を聞いたところ、「5,000〜9,999円」が100人(24%)、「10,000〜19,999円」が99人(24%)、「20,000円以上」が89人(21%)となり、1万円以上の合計は188人(45%)でした。メイン手帳の予算が3,000円未満の202人においても、55人(27%)が年間に1万円以上を支出しています。
寄せられた要望と手帳アトリエの概要


自由回答による「こんな手帳があったらいいのに」という問いには326人から声が寄せられ、感情や出来事を残すスペースや、推し活・カフェの記録用、体調管理用マンスリー、夜の記録に適した24時間バーチカルなどを求める意見が集まりました。同社代表取締役の田渕健悟氏は、手書きの時間の大切さに触れ、集まった声を展示協力先の手帳メーカーへ届けていくとしています。
手帳アトリエは、「手帳が、もっと好きになる場所」をコンセプトにした時間貸しの貸切スペースです。
- 運営店舗:横浜・桜木町店(2026年3月オープン)、東京・神楽坂店(2026年9月オープン)
- 設備・特徴:マスキングテープやスタンプ、ペンなどの文房具が使い放題、手帳メーカー提供の手帳の書き比べが可能
- 公式サイト:https://www.techo-atelier.jp/
調査の概要
- 調査主体:株式会社funwave(手帳アトリエ)
- 調査対象:手帳アトリエ公式LINEの会員(40代・50代が67%、手帳を使いはじめて10年以上の人が50%)
- 調査方法:公式LINEで案内したWebアンケート(全18問)
- 調査期間:2026年10月16日〜10月20日
- 有効回答数:415人

※本調査は手帳アトリエ公式LINEの会員を対象としたもので、手帳を使う人全体の傾向を示すものではありません。割合は小数点以下を四捨五入しているため、複数回答の設問は合計が100%になりません。
本記事は株式会社funwave(手帳アトリエ)の発表をもとに作成しました。
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