トライアンフ、Speedファミリーのフェアを全国の正規販売店で9月開催へ
トライアンフ モーターサイクルズ ジャパンは、2026年9月5日から9月27日まで、全国のトライアンフ正規販売店にて「Triumph Speed Collection」フェアを開催する。同社は世界限定モデルの投入や新色の追加などにより「Speed」ファミリーのラインアップを拡充しており、店頭で各モデルの個性を体感できる機会を提供する。
Speedファミリーのラインアップ拡充とフェア開催の背景
トライアンフは、1959年誕生の「Bonneville」を源流とするモダンクラシックカテゴリーにおいて、伝統的なスタイルと現代の性能を融合したモデルを展開している。
近年は「Speed」ファミリーの進化を進めており、刷新された「Speed Twin 900」「Speed Twin 1200」「Speed Twin 1200 RS」に加え、2026年には世界限定800台の「Speed Twin 1200 Cafe Racer Edition」や世界限定750台の「Speed Twin 1200 TFC」を導入した。さらに「Speed 400」に新カラーを追加するなどラインアップを充実させている。
代表取締役社長の大貫陽介氏は、2026年がSpeedファミリーにとって大きな節目となったとし、フェアを通じて最適な一台を発見してほしい旨のコメントを寄せている。

世界限定モデルを含む対象モデルと価格

フェアの対象となるモデルには、世界限定のファクトリーカスタム仕様からエントリー層向けまで、400ccから1200ccの幅広い排気量が揃う。

2027年モデルとして登場する世界限定750台の「Speed Twin 1200 TFC」は、Öhlins製サスペンションやBrembo製ブレーキ、Akrapovič製チタンサイレンサーなどを備える。また、世界限定800台の「Speed Twin 1200 Cafe Racer Edition」は、1960年代のロンドンで発展したカフェレーサーカルチャーに敬意を表した特別仕様となっている。


主な対象モデルのメーカー希望小売価格(税込)は以下の通り。

- Speed Twin 1200 TFC:2,899,000円(世界限定750台)
- Speed Twin 1200 Cafe Racer Edition:2,519,000円(世界限定800台)
- Speed Twin 1200 RS:2,389,000円
- Speed Twin 1200:1,909,000円から
- Speed Twin 900:1,249,000円から
- Speed 400:739,000円から

「Triumph Speed Collection」フェアの実施概要は以下の通り。
- 開催期間:2026年9月5日(土)~9月27日(日)
- 開催場所:全国のトライアンフ正規販売店
- 対象車種:Speed Twin 1200 TFC、Speed Twin 1200 Cafe Racer Edition、Speed Twin 1200 RS、Speed Twin 1200、Speed Twin 900、Speed 400
- 試乗記念品:期間中に対象モデルへ試乗した来店者に「トライアンフ オリジナル4 in 1ボールペン」を進呈(1人1点限り、数量限定)
- 設立:1902年(英国レスターシャー州ヒンクレー拠点)
- 規模:世界68か国・約950店舗のディーラー網、従業員約3,000人
- 生産実績:2024年度の生産台数は13万4,635台(自社調べ)
- 製造拠点:英国、タイに工場を構え、ブラジルとインドにCKD工場を保有
- レース実績:FIM Moto2世界選手権へのエンジン独占供給(2029年まで契約延長)など
本記事はトライアンフ モーターサイクルズ ジャパンの発表をもとに作成。
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