西日本旅客鉄道株式会社金沢支社が総合事故対応訓練を実施 約125名が参加
西日本旅客鉄道株式会社金沢支社は、事故発生時に人命を最優先にした対応を迅速に行うため、総合事故対応訓練を実施した。初動体制の確立や部外機関との連携体制の構築などを確実に行うことを目的としている。
迅速な初動と外部連携を目指す総合訓練
訓練は、重大な事故が発生した際に乗客の命を守るための対応を素早く取ることを目指して行われた。初動体制を整えるとともに、警察や消防などの部外機関と密接に連携する体制を構築することが主な狙いとなっている。
七尾線での衝突・脱線事故を想定
訓練では、七尾線内走行中の普通列車が踏切通過直前に進入した大型ダンプ側面と衝撃し脱線したことにより、複数の乗客が負傷したという状況を想定して対応にあたった。
警察や消防と連携した実施概要
訓練の実施概要および参加者は以下の通り。
- 実施日時:2026年10月19日(月) 10時00分 ~ 12時00分
- 実施場所:七尾鉄道部 運転科構内
- 参加者(計:約125名)
- 西日本旅客鉄道株式会社 金沢支社
- 石川県警察本部 七尾警察署
- 七尾鹿島消防本部 七尾消防署
本記事は西日本旅客鉄道株式会社金沢支社の発表をもとに作成。




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