古野電気が関西フローティングボートショー2026に出展へ 3社合同で啓発活動も
兵庫県西宮市に本社を置く古野電気株式会社は、2026年10月23日から25日まで新西宮ヨットハーバーで開催される「関西フローティングボートショー2026」に出展します。
会場では、シングルステーション用航海計器の新製品「TZMAP」をはじめとする最新の航海用電子機器を幅広く展示します。さらに、伊吹工業株式会社および島田燈器工業株式会社と共同で、来場するファミリー層に向けた海難防止啓発活動を実施する予定です。

新製品「TZMAP」など最新の航海用電子機器を出展
展示ブースでは、フラッグシップモデル「NavNet TZtouchXL」をベースに開発された中・小型艇向けのマルチファンクションディスプレイ「TZMAP(型式:TZMAP9)」が出展されます。小型でありながらチャープサイドスキャンやオートルーティング機能、レーダー接続などに対応し、シンプルなシステム構成と充実した機能を両立させています。

そのほか、以下の機器が展示される予定です。
- マルチファンクションディスプレイ NavNet TZtouchXL「型式:TZT13X / TZT16X / TZT22X」
- マルチファンクションディスプレイ TZMAP「型式:TZMAP9」
- 8.4型 船舶用レーダー「型式:FR-8」
- 2周波サーチライトソナー「型式:CH-600」
- サテライトコンパス™(GPS / GNSSコンパス)「型式:SCX-20」
実験艇「古野丸」での見学会と3社合同の安全講習
会期中の10月24日と25日には、汽笛や航海灯を手がける伊吹工業株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:新宅章弘)、救命設備を手がける島田燈器工業株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:島田雅司)と合同で、海難防止啓発活動が行われます。これは、古野電気が掲げる2050年の未来社会コンセプト「Ocean 5.0」における重要テーマ「海の流通」が目指す、「海難事故・遭難のない海」の実現に向けた取り組みの一環です。
当日は実験艇「古野丸」の見学会を開き、レーダーやソナーなどの航海機器を紹介するほか、メーカー視点による出航前点検や見張り、落水時対応などの安全講習を実施します。また、子ども向けの安全啓発ポスター掲示や救命胴衣の着用体験など、家族で学べる企画も用意されます。安全講習と見学会は各日11:00~15:00に計10回(各回30分)行われ、参加費は無料です。

関西フローティングボートショー2026の開催概要
一般社団法人日本マリン事業協会 関西支部が主催する同イベントの概要は以下の通りです。
- 会期:2026年10月23日(金)~25日(日)10:00~16:30
- 会場:新西宮ヨットハーバー内特設会場(兵庫県西宮市西宮浜4-16-1)
- 入場料:無料(駐車場は有料)
- 公式サイト:https://kansai-boatshow.jp/

古野電気株式会社の概要
古野電気(代表取締役社長執行役員:古野幸男)は、1948年に世界で初めて魚群探知機の実用化に成功した舶用電子機器総合メーカーです。
- 設立:1951年 (昭和26年)
- 資本金:7,534 百万円
- 売上高(連結):140,616 百万円
- 従業員(連結):3,411 名
- 上場取引所:東京証券取引所 プライム市場
本記事は古野電気株式会社の発表をもとに作成しました。

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