イートアンドフーズ、台湾の全聯福利中心Pxmartで冷凍点心2商品を発売へ
株式会社イートアンドフーズは、台湾国内の量販店「全聯福利中心Pxmart」全店にて、冷凍点心の新商品2種類を2026年10月より順次販売します。発売されるのは『大阪王将 冰花圓盤小籠湯包(日本語名:羽根つき円盤小籠包)』と『大阪王将 爆汁爆弾餡餅(日本語名:肉汁爆弾餡餅)』です。同社は外食と冷凍食品の両軸で、台湾現地における認知拡大と商品ラインアップの拡充を図ります。
台湾市場での展開とラインアップ拡充の背景


イートアンドグループは2016年より台湾で中華専門店「大阪王将」の店舗を展開し、2023年10月からは台湾国内で冷凍餃子の販売を開始しました。台湾は食文化や商習慣が日本と類似していることから、現地のニーズにあわせた商品展開を進めています。


これまで同市場では焼き餃子や水餃子などを展開しており、特に水や油を使わずフライパンに1つずつ並べる手間を省いた円盤餃子を展開してきました。今回はさらなる商品ラインアップ拡充のため、新たな2商品が投入されます。同グループでは、今後も現地のニーズにあわせた商品展開を進めていくとしています。
新商品2種の特徴と独自技術
『大阪王将 冰花圓盤小籠湯包』は、羽根つき円盤餃子の手軽さを小籠包で実現した製品です。油や水を使わずに調理可能で、フライパンに並べる手間をかけずにパリパリとした食感の羽根を作ることができます。この並べいらずの円盤点心は日本と台湾の両国で特許を取得しており、具材には鶏の旨味を凝縮した清湯系のスープを使用しています。

一方の『大阪王将 爆汁爆彈餡餅』は、具材中の25%をスープが占める構成となっており、噛んだ瞬間に肉汁があふれ出す設計です。キャベツの食感や白菜の甘みに加え、ねぎ、しょうが、にんにくなどの香味野菜を合わせ、もちもちの皮で包み込んでいます。本製品は、株式会社日本アクセス主催の「新商品グランプリ2025年秋冬」冷凍食品部門で第1位を獲得した『大阪王将 肉汁爆弾餃子』をベースに、台湾の好みや食習慣に合わせて展開されます。
商品概要
新商品の詳細は以下の通りです。

大阪王将 冰花圓盤小籠湯包(日本語名:羽根つき円盤小籠包)
- 規格:280g(小籠包8個)
- 店頭参考価格:139元
- 発売時期:2026年10月より販売中
- 取扱店:台湾の量販店「全聯福利中心 Pxmart」(一部取り扱いのない店舗あり)
大阪王将 爆汁爆彈餡餅(日本語名:肉汁爆弾餡餅)
- 規格:360g
- 店頭参考価格:139元
- 発売日:2026年10月30日(金)
- 取扱店:台湾の量販店「全聯福利中心 Pxmart」(一部取り扱いのない店舗あり)
なお、同社は東京都品川区に東京ヘッドオフィスを置き、代表取締役社長は仲田浩康氏が務めています。
本記事は株式会社イートアンドフーズの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



