鎌倉のまちを“生きた実証フィールド”に 「第2回 WELLNEXUS鎌倉 2027」開催決定
鎌倉インターナショナルFCなど、第2回WELLNEXUS鎌倉2027開催へ
CATEGORY: ビジネス
鎌倉インターナショナルFCは、神奈川県鎌倉市に本社を置く株式会社スピック(代表取締役社長:芝田崇行)および鎌倉市とともに、実証型オープンイノベーション・プラットフォーム「第2回WELLNEXUS(ウェルネクサス)鎌倉 2027」の開催を決定しました。スポーツ×ウェルネスを起点に、鎌倉が抱える地域課題の解決と新しいまちの可能性を追求する取り組みで、2026年10月21日(水)より応募受付を開始します。
「WELLNEXUS 鎌倉」は、アイデアの選定にとどまらず、鎌倉のまちを舞台に実証・実装を目指すプログラムです。2026年3月16日に開催された第1回の最終審査会では選考を通過した7社が約100名の来場者を前にプレゼンテーションを実施し、受賞企業とは現在も鎌倉市を交えた対話や検討が続けられています。第2回では「遊ぶ」「繋がる」「広げる」をテーマに、鎌倉の未来につながるアイデアやプロジェクトを広く募ります。
本プロジェクトは、机上の提案にとどまらず現場検証の環境構築を支援する実証フィールドとしての機能、立場を超えた多様なプレイヤーによる共創、そして鎌倉で得られた学びを社会実装や他地域へ展開していく継続性を特徴としています。
募集にあたっては、以下の3つのテーマが設定されています。
- テーマ①:遊ぶ(Play)〜鎌倉のまちを、生きた実証フィールドに〜
スポーツやアクティビティを通じてまちの魅力を再発見し、子どもから大人まで夢中になれる体験や地域のにぎわい・交流を生み出す取り組み。
- テーマ②:繋がる(Connection)〜立場を超えた出会いから、共創を生み出す〜
多世代や地域住民と来訪者、企業・行政・医療・教育などを繋ぎ、コミュニティの再構築や孤立の解消に向き合う取り組み。
- テーマ③:広げる(Expansion)〜小さな一歩を、未来の確かな価値へ〜
実証の成果を持続可能な事業として広げ、他地域や未来の都市像へつなげる社会実装を見据えた取り組み。
募集要項と表彰内容
応募期間は2026年10月21日(水)から2026年12月4日(金)23:59までです。応募対象は、本プログラムの趣旨への賛同、鎌倉の実証フィールド活用への強い関心、市民・企業・行政・クラブ等との共創を前提に実証や検証に取り組む意思を持つ個人・団体・企業となっています。構想段階のアイデアや協業を前提とした提案、学生を含む個人(将来的な事業化を見据えた構想があることが前提)の応募も受け付けます。選考通過者は、2027 年 1 月 13 日(水)に開催予定の最終審査会でのプレゼンテーションへの参加が必須です。
採択プロジェクトには実証や社会実装の伴走支援のほか、賞金100万円の「WELLNEXUS大賞」、後日副賞の詳細が発表される「WELLNEXUS優秀賞」および「審査員特別賞」が授与されます。応募は特設サイトの専用フォームから行います。
- 特設サイト:https://wellnexus.spic.com
- 公式 X:https://x.com/wellnexus2027
主催関係者のコメント
鎌倉市長の松尾崇氏は、スポーツの価値を活かしたまちづくりを進める中で、企業・行政・市民・若い世代がつながり鎌倉らしいウェルネスのあり方をともに考え実践していくことへの期待を寄せています。
また、株式会社スピック代表取締役社長の芝田崇行氏は「世界を変える挑戦は、どこから始まってもいい。だったら、ここ鎌倉から始めてみませんか」と呼びかけ、一人ひとりが自分らしく生きられる社会づくりへの挑戦を促しています。鎌倉インターナショナルFC代表の四方健太郎氏は、クラブのビジョンである「CLUB WITHOUT BORDERS」に触れ、境界線を越えて新しい共創を生み出すフィールドとして新しい価値を創出していきたいとしています。
発表組織の概要
- 鎌倉インターナショナルFC
- 代表:四方 健太郎
- 所在地:神奈川県鎌倉市台3丁目8-43
- 公式サイト:https://kamakura-inter.com/
- 株式会社スピック
- 代表取締役:芝田 崇行
- 所在地:神奈川県鎌倉市雪ノ下3-3-23 スピック鎌倉ビル
- 公式サイト:https://www.spic.com/
本記事は鎌倉インターナショナルFCの発表をもとに作成しました。
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