ABAL、マレーシアでウルトラマンのVRを出展 11月にはバーレーン開催へ
株式会社ABALは、株式会社円谷プロダクションとの共同プロジェクトとして制作したVRサービス『光の国ミュージアム ウルトラマンXRジャーニー』を、マレーシアで開催されたイベント『COS-MIC2026』に出展した。EVOLUTION ENTERTAINMENT (M) SDN. BHD.の協力のもと、2026年9月11日(金)から13日(日)までの会期中に延べ500名以上が体験した。同社は2026年11月、バーレーンで開催される「バーレーン・コミコン」にも同コンテンツを出展する予定だ。
仮想空間を自由に歩き回れるVR体験
『光の国ミュージアム ウルトラマンXRジャーニー』は、隊員服のアバターを身にまとい、巨大な怪獣展示や迫力あるウルトラマンのバトルシーンを体感できる没入型VRコンテンツだ。ABALのXRエンタメプラットフォーム「Scape®」を採用しており、複数人が同時に同じ仮想空間を自由に歩き回りながら体験を共有できる特徴を持つ。




現地マレーシアではウルトラマンの故郷・光の国を巡る体験に多くの反響があり、無料体験ということもあって1日に最大6回体験する来場者も見られた。

首都クアラルンプールで開催された『COS-MIC 2026』
今回の出展先となった『COS-MIC 2026』は、マレーシアの首都クアラルンプール(Sunway Pyramid Convention Centre)で2026年9月11日(金)から13日(日)まで開催された、日本カルチャーを中心とする大規模なポップカルチャーイベントだ。5回目となる今回は、3日間で約200社が出展し、1万5千人を動員した。
11月には中東「バーレーン・コミコン」へ出展
ABALは、株式会社SHIFT Arabiaと共催で、2026年11月に中東のバーレーンで開催される「バーレーン・コミコン」においても『光の国ミュージアム ウルトラマンXRジャーニー』を出展する。

「バーレーン・コミコン」は、バーレーン王国で最大規模を誇るポップカルチャーの祭典で、2018年の初開催以来、アメコミ、映画、ゲーム、日本のアニメ、コスプレなどが集結する湾岸地域屈指のイベントとして定着している。王室のハーリド殿下が公式後援しており、本年は4万人以上の来場が見込まれている。
ABALはマレーシアに続く中東エリアでの展開を通じ、世界各地へ事業拡大を行い、日本発のXRエンターテインメントの魅力を国内外に発信していくとしている。なお、バーレーンでの開催時期や会場などの詳細は、社会情勢により変更となる場合がある。

関連企業概要
- 株式会社ABAL(本社:東京都目黒区、代表取締役:尾小山良哉)
XRプラットフォーム「Scape®」を基盤に、アトラクションの企画・演出から製作、運営までを一貫して手がける。今後はアトラクションを進化させ買い物や飲食も含めた複数の体験をデジタルでつなぎ、次世代のテーマパーク実現を目指している。海外展開強化に向けてイベント運営会社や商業施設運営会社を対象に新たなパートナー企業を募集している。 HP:https://www.abal.jp プラットフォーム「Scape®」LP:https://scape01.abal.jp/lp/scape-lp/
- SHIFT Arabia W.L.L
株式会社SHIFTの子会社として2025年にバーレーン王国に設立。「Bringing Japanese Entertainment to MENA」を掲げ、日本のアニメ、マンガ、ゲーム、グッズなど多彩なエンタメを中東へ届ける事業を展開する。2027年には体験型VRサービスの提供やアニメグッズを扱う店舗の開業を予定している。 HP:https://shift-arabia.ninja/
本記事は株式会社ABALの発表をもとに作成。
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