PHONE APPLI PEOPLEとBrekeke PBXが連携拡張 行き先変更に対応
株式会社PHONE APPLIは2026年10月21日、株式会社日本ブレケケが提供する「Brekeke PBX」と、自社のコミュニケーションポータル「PHONE APPLI PEOPLE」との連携機能を拡張したと発表しました。スマートフォン内線アプリ「Brekeke Phone」からPHONE APPLI PEOPLEの行き先を変更できるようになり、変更内容はAPI連携を通じて自動反映されます。


Brekeke PBXは2025年2月にPHONE APPLI PEOPLEのクラウド電話帳へ対応しており、今回の機能拡張によってアプリ側からの行き先設定や連動した転送切り替えなどが可能になりました。
Brekeke Phoneからの行き先変更と自動反映
従来の連携では、行き先の変更はPHONE APPLI PEOPLEのWeb画面やアプリ上で行う必要がありました。今回の拡張により、Brekeke Phoneの設定画面からも行き先の変更が可能となっています。
変更された行き先はAPI連携によってPHONE APPLI PEOPLEへ自動的に反映されます。「出勤」「会議」「出張」「退勤」「休憩」「休暇」といった定型の行き先に加え、「臨時の行き先」として任意の行き先名を登録することもできます。
内線転送の同時切り替えと発信前の状況確認
Brekeke Phone上では、行き先の変更と同時に内線の転送先を切り替えられる設計になっています。行き先ごとの転送先を事前に登録しておくことで、行き先の変更と着信の振り分けを1回の操作で実行可能です。
また、PHONE APPLI PEOPLEの社内電話帳では相手の行き先を確認したうえで発信できるため、不在時の呼び出しや取り次ぎにかかる手間の軽減につながるとしています。
既存のクラウド電話帳連携機能との併用
今回の行き先機能連携は、2025年2月に対応済みのクラウド電話帳連携とあわせて利用できます。既存機能では、ユーザー画像や部署名などの表示、クリックコール、着信時のプッシュ通知、留守番電話の再生などに対応しています。
PHONE APPLIは今後も、多様なPBXや電話環境との連携を通じて、顧客の利用環境に応じたコミュニケーション基盤の構築を支援していく方針です。
関連サービス概要
Brekeke PBXは、官公庁や米国の医療機器メーカーなどで実績を持つソフトウェアIP-PBXです。専用アプリのBrekeke PhoneはWebRTCをベースとした暗号化通信に対応し、ローカルプッシュ機能やケアコムのナースコールシステムとの接続認定などを備えています。
PHONE APPLI PEOPLEは、名刺やWeb電話帳の一元管理、人材やスキルの可視化、居場所表示などを集約するコミュニケーションポータルです。
企業概要
株式会社PHONE APPLI
- 代表取締役社長:大林 春彦
- 所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目3番13号 ヒューリック神谷町ビル8階
- 設立:2008年1月
- 資本金:398,365,710円
- URL:https://phoneappli.net/
株式会社日本ブレケケ
- 代表取締役:山出 晋
- 所在地:〒350-1124 埼玉県川越市新宿町1丁目20番地11
- 設立:1999年12月
- URL:https://brekeke.jp/
本記事は株式会社PHONE APPLIの発表をもとに作成されています。
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