札幌幌国際短編映画祭2026、YumeBau特別協賛の「ヒューマン・インテリジェンス賞(Human Intelligence Prize)」を発表
札幌国際短編映画祭がヒューマン・インテリジェンス賞新設へ 第21回映画祭で初授与

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札幌国際短編映画祭(SSF)は、カナダ・バンクーバーに拠点を置くYumeBau Inc.との協力により、特別賞「Human Intelligence Prize(ヒューマン・インテリジェンス賞)」を新設すると発表しました。

本賞は、2026年10月23日(金)から25日(日)まで札幌で開催される第21回映画祭で初めて授与されます。映画制作における人間ならではの魂を感じさせる技法やシーンを取り入れ、人間の手仕事による技術と芸術性が発揮された作品を評価する特別賞として設けられます。

賞の概要と選考
ヒューマン・インテリジェンス賞の対象となるのは、2026年のインターナショナル部門にノミネートされた作品です。受賞作品には賞金20万円が贈られ、受賞結果は10月23日(金)16時から開催されるアワードセレモニーで発表されます。
審査は、過去に同映画祭で国際審査員を務めた経験を持つYumeBau Inc.のCEO兼創業者、ウィルソン・J・タン氏が担当し、国際コンペティション部門のノミネート作品の中から受賞作品を選定しました。
設立の背景と理念

人工知能(AI)が創造的な表現に影響を与えるなか、同賞は人間ならではの創造性や物語を紡ぐ力、クラフトマンシップを称えることを目的としています。

YumeBau Inc.のCEO兼創業者であるウィルソン・J・タン氏は「特に、世界が人工知能(AI)の大きな転換点に立っている今、人間ならではの物語を生み出す力と、人間の手仕事の価値を認め、称えることは、これまで以上に重要になっています」とコメントしています。

協力企業と映画祭の概要

協力企業のYumeBau Inc.(ユメバウ)は、カナダ・バンクーバーを拠点とする独立系ゲームスタジオで、ゲームやVR、ARなどのデジタル体験を開発しています。主な実績には『Fortnite(フォートナイト)』関連の制作協力、Metaとの空間コンピューティング分野における研究開発、自社開発のVRゲーム『BuildPort Xumia』などがあります。
札幌国際短編映画祭(SAPPOROショートフェスト)は2006年から毎年秋に札幌市で開催されている国際短編映画祭です。第21回となる2026年は、94の国・地域から2,622作品の応募があり、オフィシャルセレクションとして選出された28の国・地域、計96作品が上映されます。2026年の国際審査員はジョニー・トー氏、吉田大八監督、イ・サンフン氏が務めます。
開催概要
- 名称:第21回 札幌国際短編映画祭(SAPPOROショートフェスト 2026)
- 会期:2026年10月23日(金)〜25日(日)
- 会場:生活支援型文化施設 コンカリーニョ(札幌市西区/JR琴似駅直結)※メイン会場、シアターキノ(札幌市中央区)、休日ビルヂング(札幌市南区・定山渓温泉)、八軒会館(札幌市西区)※トークイベント会場
- 主催/運営:NoMaps実行委員会/映画祭運営部門
本記事は札幌国際短編映画祭(NoMaps実行委員会)の発表をもとに作成しました。
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