イカロス出版が軍用機雑誌Jウイング2026年12月号を発売
インプレスグループで航空・鉄道分野などのメディア事業を手掛けるイカロス出版株式会社は、軍用機雑誌『Jウイング 2026年12月号』を2026年10月21日に発売した。代表取締役社長を土田米一が務める同社による刊行となる。本号ではフランス航空宇宙軍の最新戦闘機ラファール「F4」の来日と航空自衛隊F-2との共同訓練を特集している。



巻頭特集では、フランス航空宇宙軍の世界一周演習「ミッション・ペガース26」によって百里基地へ飛来した最新規格の戦闘機ラファール「F4」を取り上げている。航空自衛隊F-2との本格的な共同訓練の模様をはじめ、第6世代を見据えたネットワーク能力や革新的なヘルメット照準・表示装置など、F4規格の最新技術を徹底解説する。あわせて、迫力の空撮ギャラリーや、長距離展開を支える空中給油機A330 MRTT、輸送機A400Mの全貌にも迫る特集を展開している。
節目を迎えた空自部隊の特別塗装機や日印共同訓練のレポートを掲載
誌面には節目の年を迎えた航空自衛隊戦闘機部隊の記念式典レポートも収録されている。創隊70周年を迎えた現存する空自最古の戦闘機部隊である百里基地の第3飛行隊による武者をあしらったF-2A記念塗装機や、創隊50周年を迎えた松島基地の第21飛行隊によるF-2B特別塗装機をお披露目式典の様子とともに紹介する。また、空自F-2がインドのジョードプル空軍基地へ初展開して実施された共同訓練「ヴィーア・ガーディアン26」の現地レポートでは、インド空軍のSu-30MKIやラファールとの連携、両国の防衛協力の深化を伝える。
国内外の航空祭レポートや各種連載を収録
イベントレポートとしては、名古屋上空を舞ったブルーインパルスの展示飛行や、米軍F-35Aが登場した三沢、特別塗装機が舞った小松、初の秋開催となった松島など、全国各地の航空祭の模様を取り上げる。海外取材からは、ロシアの最新ステルス機Su-57がフライトを披露したエジプトのエアショーや、チェコの「NATOデイズ」などを紹介する。ブルーインパルスパイロットに迫る連載や兵器解説など、多彩な航空情報を網羅している。
雑誌の基本情報
- 誌名:JWings(ジェイウイング)2026年12月号
- 発売日:2026年10月21日(水)
- 仕様:A4変形判/128ページ
- 定価:1,650円(本体1,500円+税10%)
- JAN:4912151751266
- 詳細ページ:https://books.ikaros.jp/book/b10161133.html
本記事はイカロス出版株式会社の発表をもとに作成。
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