多様性を体験するトントゥフェスティバル2026、埼玉のメッツァビレッジで開催へ
障がい者が働くことのサポートや企業向け雇用環境改善のコンサルティングを行う特定非営利活動法人ディーセントワーク・ラボは、多様性を体験するイベント「トントゥフェスティバル2026」を埼玉県飯能市のメッツァビレッジで開催する。開催日程は2026 年10月3日(土)・4日(日)が予定されており、今回で6回目の開催となる。2026年のテーマには「ひとりでも みんなでも なにかがつくれる日」が掲げられている。








全国の福祉事業所から商品が集まるマルシェ
フェスティバル内では、「であって しって みつける“わたしのすき”」をテーマとした「“いちぶんのいち”マルシェ」が実施される。「ボタニカル」「へんてこ」「小麦&穀物」「ベジタブル」「スパイシー&ホット」といったカテゴリーテーマに合わせ、北海道から沖縄まで全国70以上の福祉事業所から商品が集まる。会場では当日出店やキッチンカー出店のほか、各地の事業所による委託販売も行われる。


野外特設ステージでのパフォーマンスとトークショー
宮沢湖を望むロケーションには野外特設ステージが設けられ、音楽やダンス、ドラムセッションなどの参加型ライブが繰り広げられる。全編でリアルタイム手話通訳と字幕掲出が実施される予定となっている。今年は公式トントゥ(アンバサダー)に就任したエンターテインメントチアダンスグループのDREAM WONDERLANDが出演やMCを担当する。また、茶道裏千家の田中賀鶴代氏とディーセントワーク・ラボ代表の中尾文香氏によるトークショー「茶の湯から考える、多様性を活かすためのコミュニケーションデザイン」も10月4日(日)に開催される。
体験型のワークショップやゲーム企画
会場ではものづくりや文化を体験できる各種ワークショップが用意されている。茶道裏千家準教授の田中賀鶴代氏を招いた「盆略点前」によるお茶会体験をはじめ、「エメラルド式耳つぼリフレクソロジー」とアロマを組み合わせた体験、木の端材を使ったロボキーホルダーづくり、だるまづくり、手漉き和紙によるトントゥ帽子づくり、藍&草木染めハンカチづくりなどが実施される。
あわせて、日本ユニバーサルボッチャ連盟の協力によるボッチャ体験や、世界ゆるスポーツ協会による「コツコツ!点字ブロックリレー」、異言語Lab.によるコミュニケーション型謎解きゲーム「SIGN WORLD(サインワールド)」など、参加型のスポーツやゲーム企画も展開される。また、参加型インスタレーションや絵本の特設販売ブースなども設置される。
- イベント名:トントゥフェスティバル2026
- 開催日:2026 年10月3日(土)・4日(日)
- 時間:10:00~16:30
- 会場:メッツァビレッジ(埼玉県飯能市)
- 主催:特定非営利活動法人ディーセントワーク・ラボ
本記事は特定非営利活動法人ディーセントワーク・ラボの発表をもとに作成しています。
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