「答えはAIが出してくれる時代に、問いを持つのは誰か」──山本晋也のAI三部作クラファン、1st GOAL達成。2nd GOAL 80万円で「学びが生まれる場所」へ本を届けます
DICT PublishingのAI三部作クラファンが第1目標の40万円を達成
CATEGORY: ビジネス
国際共創イノベーションのための社会実験コミュニティ「DICT」(運営会社:株式会社Link & Innovation)創設者の山本晋也氏が編集長を務める出版レーベル「DICT Publishing」は、AI三部作のクラウドファンディングにおいて、1st GOALの40万円を達成しました。2026年10月17日現在で支援総額は40.3万円、支援者数は17名となっています。
これを受け、同プロジェクトは次の目標として累計80万円となる2nd GOALを設定しました。増刷した書籍を学校や図書館、フリースクール、地域のコミュニティスペースなどの「学びが生まれる場所」へ寄贈する取り組みを進める方針です。
3つの形式で人間の価値を問う「AI三部作」
今回のAI三部作は、「AI時代における人間の価値とは何か」という共通の問いに対し、読み手に応じた3つの異なるアプローチから構成されています。言葉やデータにしきれない現場の「暗黙知」に着目し、以下の3冊が展開されます。
- 小説:『指でさす月』
- 一般書:『語りえぬものの値打ち──AIには真似できない、日本という戦略』
- 学術書:『匠の暗黙知とAgentic AI──プロデューサー論から加工貿易2.0へ』

著者の山本晋也氏は、AIの進化が進むなかで最後に価値を決めるのは人が積み重ねた言葉にならない経験と問いを立てる力であるとし、核心は人に、周辺はAIに担わせる協働のあり方を「Human with AI」と提唱しています。また、日本の現場にある知や経験をAIとともに新しい価値へ変換して世界へ届ける構想を「加工貿易2.0」として描いています。
2nd GOALで教育機関や地域スペースへの寄贈を目指す
プロジェクトでは、新たに掲げた2nd GOAL(80万円)を通じて三部作を増刷し、学校や図書館、フリースクール、地域のコミュニティスペースへ届ける計画です。若者や子どもたちが身近な場所で書籍と出会い、AIとともに自らの未来を考えるきっかけづくりを目的としています。
クラウドファンディングは2026年11月25日(水)まで実施されています。
DICTの概要

DICT(Design, Innovation, Co-Creation, Technology)は、社会起業家・社会物理学者の山本晋也氏により2022年に創設されたコミュニティです。
- 運営会社:株式会社Link & Innovation
- 創設者:山本晋也
- 創設年:2022年
- 基盤:Web 3.0、DAO
- 実績:創設以来20社の法人を輩出
- クラウドファンディングページ:https://for-good.net/project/1004233
- 著者プロフィール:https://www.virgo-all-creation.com/shinya-yamamoto
- 問い合わせ先:support@fractal-dict.com

本記事はDICT(株式会社Link & Innovation)の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



