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ナレッジセンス、VBS移行を支援するAI「CodeSense」リリースへ

株式会社ナレッジセンスは、WindowsにおけるVBScript(VBS)の段階的な廃止を見据え、既存スクリプトの理解や書き換えを支援する国産コーディングエージェント「CodeSense」をリリースする予定であることを発表した。あわせて、β版ユーザーの募集も開始している。

同社はこれまで法人向けAIエージェント「ChatSense」を500社以上に提供してきた。利用者から寄せられた社内コード業務へのセキュアなAI活用ニーズに応え、AIと対話しながらコードの調査から修正まで社内で完結できる体制の構築を後押しする。

VBScript廃止に向け社内での移行作業を支援

WindowsではVBScriptの段階的な廃止が進められている。多くの企業でファイル操作や定型処理などに長年VBSが活用されてきたものの、作成者の異動や退職により、処理内容を把握した上で別の方法へ置き換えるための調査に手間がかかる課題が生じていた。

こうした背景から、外部に依存せず社内で安全にコードを扱いながら移行を進められるよう「CodeSense」の提供に至った。

「CodeSense」は、担当者がAIと対話しながら作業を進められる点が特徴で、主に以下の機能を備えている。

  • 既存のVBSスクリプトの処理内容を理解:長年使われてきたVBSスクリプトの内容をAIが読み解いて説明し、作成者不在のスクリプトでも処理内容を把握可能にする
  • PowerShellなどへの書き換えを支援:処理内容を把握した上でPowerShellなどへの書き換えを支援し、VBS廃止に向けた移行を後押しする
  • 社内での対話的な対応:担当者がAIと対話しながら調査から修正までを行えるため、外部へ依頼することなくセキュアに社内コードを扱える

β版ユーザーの募集を開始

同社はリリースに向けて、VBSの廃止を見据えて既存スクリプトの見直しを進めたい企業を対象にβ版ユーザーの募集を受け付けている。問い合わせは専用ページ( https://chatsense.jp/contact )にて受け付ける。

株式会社ナレッジセンスの概要

東京都港区に本社を置く株式会社ナレッジセンス(代表取締役CEO 門脇 敦司)は、東証プライム上場企業を含む大手企業等へ導入実績を持つ法人向けChatGPTサービス「ChatSense」などを手がけている。

  • 会社名:株式会社ナレッジセンス
  • 本社:東京都港区六本木七丁目18番18号 住友不動産六本木通ビル2階
  • 代表者:代表取締役CEO 門脇 敦司
  • 設立:2019年4月10日
  • 事業内容:「ChatSense」および生成AIテストサービス「Ozone」などの企画・運営 / 生成AIを活用したDX戦略コンサルティング / 社内外向けのソリューション開発

本記事は株式会社ナレッジセンスの発表をもとに作成。

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