港区が第20回みなと森と水サミット2026開催 連携自治体は81に
港区は10月15日(木曜)、第20回の節目を迎えた「みなと森と水サミット2026」を開催しました。森林を有する協定自治体の首長などが参加し、「都市と山村をつなぐ関係人口の創出」をテーマに意見を交わしました。同日には広島県廿日市市と「間伐材を始めとした国産材の活用促進に関する協定」を締結し、港区を含む81自治体が連携して国産木材の活用促進に取り組むことになりました。

「みなと森と水サミット」は、港区と「間伐材を始めとした国産材の活用促進に関する協定」を締結している全国の自治体の首長等が集まり、国産⽊材の活用促進等について情報共有や意見交換を行う会議です。今年で20回目を迎えました。
令和8年10月15日(木曜)午後2時~4時40分に港区立男女平等参画センター(リーブラホール)で開催され、来賓として林野庁の長﨑屋圭太長官が出席しました。また、同日付で広島県廿日市市との協定締結が行われました。
自治体首長らの参加と区内の活用事例紹介
サミットでは、港区から国産広葉樹を使用する「赤坂コミュニティーぷらざ」や、全国71自治体の協定木材を活用する東麻布二丁目複合施設「飯倉の杜」の取組が紹介されたほか、10月2日に表彰された「みなとモデル二酸化炭素固定認証制度」の受賞物件についても説明されました。
当日の出席者は次の通りです。
- 会場出席者
- 林野庁長官 長﨑屋 圭太 氏
- 古殿町長 岡部 光徳 氏
- 那賀町長 橋本 浩志 氏
- 塙町副町長 江田 一寛 氏
- 池田町副町長 溝口 淳 氏
- 廿日市市副市長 村上 雅信 氏
- 港区長 清家 愛
- 港区副区長 浦田 幹男
- リモート出席者
- 東白川村長 桂川 憲生 氏
- 川上村長 泉谷 隆夫 氏
- 三好市長 高井 美穂 氏
港区では、建築物等への国産木材の活用を促進する「みなとモデル二酸化炭素固定認証制度」を実施しています。さらなる木材活用や国内の森林整備、森林による二酸化炭素吸収の促進につなげるため、認証された民間建築物等の優れた取組を表彰する制度です。
令和8年10月2日には第5回表彰式が開催され、優秀賞1件、奨励賞1件、特別賞2件、テナント店舗特別賞1件が表彰されました。優秀賞には「御成門郵船ビル」が選ばれています。制度や表彰に関する情報は、港区の公式ホームページで案内されています( https://www.city.minato.tokyo.jp/chikyuondanka/minatomodelawards.html )。


本記事は港区の発表をもとに作成しました。

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