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ギャプライズ、WebサイトAI対応度診断の無料提供を2026年10月より開始へ

株式会社ギャプライズは、企業のWebサイトがAIに正しく読まれているかを評価する無料診断「WebサイトAI対応度診断」の提供を2026年10月より開始します。

公開ページを外部から診断するため、タグの設置や開発対応は不要です。4項目で評価を行い、100点満点でスコア化します。

検索結果を開かない「ゼロクリック」行動の増加が背景に

検索結果のページを開かず、AIがまとめた回答で候補を絞る使い方が広がっています。2026年10月18日日本経済新聞「AI検索普及、ゼロクリック率68%に上昇 揺らぐサイト集客」によると、ヴァリューズ(東京・港)の調査で、検索結果から外部サイトへ遷移せず画面上で情報収集を終える「ゼロクリック」行動の割合は、2025年9月の63.5%から2026年7月には68.1%へ上昇したという結果が出ています。

AIはWebサイトを読み取って回答に引用するため、読み取れないサイトは候補から外れることになります。AIに伝わらない情報は存在しないのと同じであり、自社サイトがAIからどう見えているかを数字で知ることが第一歩になるとしています。

4項目・100点満点でスコア化しPDFレポートを提供

本診断は、同社が国内で取り扱うAI検索最適化プラットフォーム「LightSite AI」の診断エンジンを使用し、解説を加えて提供されます。評価項目は以下の4つで、各25点の計100点満点です。

  • 発見ファイル:どこに何があるかをAIに伝える「地図」の役割を果たすファイル
  • クローラー許可:AIの巡回プログラム(クローラー)がサイトに入れるかどうかの設定
  • 構造化データ:価格・対象者・FAQなど、情報の「意味」をAIに示すラベル
  • ページの明瞭さ:見出しやメタ情報(ページの概要を示す情報)で、ページの主題を伝える力

診断結果はPDFレポートとして登録メールアドレスへ送付され、スコア、グレード、項目別の内訳のほか、強み、伸び代、改善方針がまとめられます。また、AI検索の回答における自社と競合の扱われ方や表示される質問文を分析する「競合比較・プロンプト分析レポート」も無料で用意されており、3〜4営業日ほどで届けられます。

AI検索最適化プラットフォーム「LightSite AI」の実績

LightSite AIは、AIが読み取りやすい形にWebサイトの情報を整え、AIの回答に正しく取り上げられる状態づくりを支援するプラットフォームです。

LightSite AI導入事例集(海外導入企業)によると、導入企業ではAI検索での表示・LLM(大規模言語モデル)経由の流入が90日以内に13〜17%改善しています。個別の事例では、SaaS企業でLLM経由の訪問数が90日で13%増加し、クラウドサービス企業では開発者の関与やコード変更なしでの展開によりAIによる引用数が26%増加した実績があります。なお、これらは海外導入企業の事例であり成果を保証するものではなく、LightSite AIを導入した成果であり本診断を受けたことによる効果ではありません。

株式会社ギャプライズの概要

東京都千代田区神田錦町に拠点を置く株式会社ギャプライズ(代表取締役CEO:甲斐 亮之)は、海外の先進テクノロジーを発掘し、日本市場への導入や活用を支援する企業です。

  • 社名:株式会社ギャプライズ
  • 設立:2005年1月27日
  • 代表者:代表取締役CEO 甲斐 亮之
  • 資本金:2,000万円
  • 所在地:東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE WeWork 11F
  • コーポレートサイト:https://www.gaprise.com/

本記事は株式会社ギャプライズの発表および2026年10月18日日本経済新聞の公表情報をもとに作成しました。

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