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片岡商店が大丸東京店の明日見世に出品へ 学校指定バッグ由来の6シリーズを展開

広島県広島市中区に本社を置く株式会社片岡商店は、2026年10月21日(水)から2027年1月19日(火)まで、大丸東京店9階の体験型ストア「明日見世(あすみせ)」に出品します。学校指定バッグをルーツとする製品を中心に、すべて日本製の6シリーズを展開する予定です。

出品の経緯

片岡商店は、広島市内の中学校に約40年にわたり通学バッグを納入してきました。重い教科書を運び雨天でも使用されるスクールバッグ製造で培った品質は、近年ビジネスバッグやカメラバッグとしても評価され、2022年に開設した自社ECを通じて首都圏をはじめ全国へと愛用者が広がっています。

県外での販売拡大に伴い東京で実物を見たいという問い合わせが増加したことを受け、東京駅直結のアクセス環境とスタッフによる接客体制を備える大丸東京店の明日見世にて、商品を実際に手に取れる機会を設けることになりました。

代表取締役社長の片岡 勧氏は、広島の中学生に鍛えられてきたバッグが東京でどのように受け止められるのか楽しみであるとし、その品質を手に取って体感してほしい旨を述べています。

出品商品

展開される商品はすべて日本製で、展示および販売を行う製品と、展示のみの製品があります。

中学生の補助バッグをA4書類や14インチPCが入るサイズにアレンジした片岡商店の看板商品です。A4書類を大量に入れてもヘタらないスクール品質が士業やビジネスマンを中心に支持を集めています。カラーは鯉城ブラック、戦艦大和グレー、鞆の浦ブルー、八朔イエロー、赤ヘルレッド、江田島オリーブ、もみじ饅頭ブラウンと広島に因んだラインナップとなっています。

頑丈すぎて廃番になった女子高トートバッグ【展示のみ】

広島の某中高一貫女子校の指定トートバッグで、中学用の紺が6年間使い続けられたことで高校用の黒が廃番となった背景を持ちます。残った在庫の完売を経て一般向けにリバイバルされ、冠婚葬祭から通勤、ドクターの往診バッグまで多様なニーズを掴みロングセラーとなった製品です。

3wayスクールバッグ【展示のみ】

観音中や祇園中など広島市内で長く採用されていた指定通学カバンです。ある学校では新入生のうち約30%がお下がりを利用しているほどの耐久性を持ちます。近年はα7、OM-1、ニコンDといった一眼カメラを縦置きに収納できることから、カメラバッグとしての人気も上昇しています。

高台の団地エリアに位置し、急な坂道を45分間かけて通学する生徒もいる広島市立 己斐 (こい) 中学校の生徒指導のY先生と生徒の声をヒアリングしながら開発された製品です。ひろしま感性イノベーション推進協議会の協力を経て性能改善が行われ、一般消費者向けに販売されています。

米袋のトートバッグ【展示のみ】

30kgのお米を入れても破れない米袋の耐久性に着目し、片岡商店が仕上げたトートバッグです。柳宗悦が提唱した「用の美」の形態として位置づけられており、外国人からも人気を集めています。

広電の旧制服サコッシュ/ペンケース【展示のみ】

2025年に制服を30年ぶりにリニューアルした広島電鉄の旧制服をリメイクした製品です。ジャケットやパンツのポケット意匠を前面ポケットに活用したサコッシュと、ジャケット両腕パーツの筒形状を活かしてファスナーの色を旧制服のネクタイに合わせたペンケースの2種類があります。

明日見世への出品概要

  • 期間:2026年10月21日(水)〜 2027年1月19日(火)
  • 場所:大丸東京店9階【明日見世-asumise-】(東京都千代田区丸の内 1-9-1)
  • 営業時間:10:00〜20:00(休業日は施設に準ずる)
  • 公式サイト:https://dmdepart.jp/asumise/

株式会社片岡商店について

片岡商店は1897年創業(1961年法人化)のスクールバッグメーカーで、「中学生に3年シゴかれても壊れない」という製品コンセプトを掲げています。

  • 会社名:株式会社片岡商店
  • 代表者:代表取締役社長 片岡 勧
  • 所在地:〒730-0805 広島県広島市中区十日市町1-3-12
  • 公式URL:https://kataoka-shouten.co.jp

本記事は株式会社片岡商店の発表をもとに作成されています。

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