注文住宅検討者の7割超が見学へ 8割以上が現地で新たな気づきを実感
株式会社NEXER Groupと富山県の家づくりを手がける株式会社トミソーは、注文住宅の購入または検討をした経験がある全国の男女130名を対象に「完成見学会・モデルハウス体験に関するアンケート」を実施しました。調査の結果、住宅を検討する際に73.8%が完成見学会やモデルハウスに足を運んだと回答しました。さらに、現地を訪れた人の82.3%が、実際に建物を見て体感したことで初めて気づいたことがあったと回答しています。
注文住宅検討者の73.8%が完成見学会やモデルハウスを訪問
住宅を検討する際、完成見学会やモデルハウスに実際に足を運んで確認したかを尋ねたところ、「はい」が73.8%、「いいえ」は26.2%となりました。
見学に足を運んだ理由としては、間取りや生活動線を自分の目で見て確認したかったという意見や、建てたい家の具体的なイメージをつかむためといった声が寄せられました。一方、足を運ばなかった人からは、ハウスメーカーの事務所にある設備で十分だったという声や、まだ本格的な検討段階ではないといった意見が挙げられています。

確認したいポイントは間取りや素材の質感、設備の性能が上位
見学会やモデルハウスに足を運んだ人に対し、特に確認したかったポイントを複数回答で質問したところ、最も多かったのは「間取り・部屋の広さ」で65.6%でした。次いで「壁・床・建具などの素材の質感」が56.3%、「設備(キッチン・浴室・断熱・空調など)の性能」が49.0%と続いています。
回答者からは、生活する上で重要な広さや間取りを実際の寸法で確かめたかったという声や、家具の配置を含めた動線、風通し、設備の性能を現地で確認したかったという意見が聞かれました。

82.3%が実物を見て初めて気づいたことがあると回答
カタログやWebサイトの情報だけでなく、実際に建物を見て・体感して初めて気づいたことがあったかという問いでは、「たくさんあった」が20.8%、「いくつかあった」が61.5%となり、合わせて82.3%が気づきを得たと回答しました。「あまりなかった」は9.4%、「まったくなかった」は8.3%でした。
具体的な気づきとしては、実際の収納スペースの広さや、部屋の広さに対する感覚、コンセントの位置、リビング階段における空調管理の工夫、生活動線への配慮などが挙げられています。

参加者の58.3%で施工会社への信頼度や購入意欲が向上
見学会やモデルハウスへの参加による施工会社への信頼度や購入意欲の変化については、「大きく高まった」が17.7%、「やや高まった」が40.6%となり、合計で58.3%が上昇したと回答しました。「変わらなかった」は37.5%、「やや下がった」は3.1%、「大きく下がった」は1.0%でした。
評価が高まった理由として、スタッフがメリットだけでなくデメリットまで説明した点や、施工の対応力や設計の自由度が把握できた点が挙げられています。一方で、展示されている設備の印象などから評価が下がったとする回答もありました。

調査概要と会社概要
「完成見学会・モデルハウス体験に関するアンケート」の概要は以下の通りです。
- 調査手法:インターネットでのアンケート
- 調査期間:2026年8月4日 ~ 8月10日
- 調査対象者:事前調査で「注文住宅の購入または検討をした経験がある」と回答した全国の男女
- 有効回答:130サンプル
- 原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
調査を実施した両社の概要は以下の通りです。
株式会社トミソー
- 所在地:〒939-8263 富山県富山市才覚寺877番1
- 代表取締役:木村 嘉秀
- Tel:076-491-3338
- URL:https://tomisou-ie.com/
株式会社NEXER Group
- 本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
- 代表取締役:宮田 裕也
- URL:https://www.nexer.co.jp
本記事は株式会社NEXER Groupと富山県の家づくり『株式会社トミソー』による調査の発表をもとに作成しました。
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