ゼロワンがCES 2027に出展へ 初の米国展示でZEKOOなどを紹介
デジタルツインソリューションシステムの企画開発販売を行う株式会社ゼロワンは、2027年1月6日(水)~9日(土)に米国・ラスベガスで開催される世界最大級のテクノロジー展示会「CES 2027」のJapanパビリオンに出展することを決定した。同社にとって、CESおよび米国での展示は今回が初となる。独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)がスタートアップ専用エリア「Eureka Park」に設置するJapanパビリオンにおいて、支援対象となる日本発スタートアップ35社のうちの1社として選定された。
会期中は、スマートファクトリーソリューション「ZEKOO」(特許出願中)を中心に、AI映像解析ソリューション「Hanjo」など、自社が開発するオリジナルプロダクトを世界各国からの来場者に向けて紹介する。
「ZEKOO」は、製造現場の生産設備の稼働状態、人やフォークリフト、AGVなどの位置情報、温湿度などの働く環境をデジタルツイン上にリアルタイム連携し、業務効率化から安全管理まで幅広く支援するシステムである。
また「Hanjo」は、既設カメラの映像をAIで解析し、来店者の属性や滞在時間、人流などを可視化することで、店舗や施設における顧客行動の把握や運営改善を支援するソリューションとなっている。
初の米国展開で北米市場のニーズを検証へ
同社はこれまで、シンガポールで開催される「Singapore Week of Innovation & Technology(SWITCH)」への3年連続出展などを通じ、東南アジアを中心に海外での事業展開やパートナー開拓を進めてきた。
今回のCES 2027は、同社にとって初めて米国市場に向けて自社ソリューションを本格的に発信する機会となる。出展を通じて、製造業、小売・施設運営企業、システムインテグレーター、技術パートナー、投資家などとの新たなネットワーク構築を進めるとともに、ZEKOOを中心としたプロダクトの北米市場におけるニーズや事業展開の可能性を検証していく方針だ。CESを新たな海外展開の起点の一つとし、アジア地域で培ってきたネットワークや知見を活かしながら、北米を含むグローバル市場への事業展開をさらに加速していく考えを示している。
CES 2027および株式会社ゼロワンの概要
CESは米国・ラスベガスで開催される世界最大級のテクノロジーイベントで、前回のCES 2026ではスタートアップ約1,200社を含む世界4,000社以上が出展し、14万人を超える来場者が集まった。展示会および出展企業の概要は以下の通り。
CES 2027 開催概要
- 展示会名:CES 2027
- 会期:2027年1月6日(水)~9日(土)
- 場所:米国・ラスベガス
- 出展エリア:Eureka Park / Japanパビリオン
- Japanパビリオン出展企業数:35社
- CES公式ウェブサイト:https://www.ces.tech/
- JETRO関連情報:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000265.000071241.html
株式会社ゼロワン 会社概要
- 会社名:株式会社ゼロワン (英名:ZeroOne Inc.)
- 所在地:静岡県浜松市中央区鍛冶町100-1 ザザシティ浜松中央館B1F(本社)、東京都品川区大井1-6-3 アゴラ大井町ビル3F(東京)、愛知県名古屋市昭和区鶴舞1丁目2-32 STATION Ai(愛知)
- 代表者:代表取締役CEO 内山隆史
- 設立:2019年7月
- 事業内容:デジタルツイン技術を活用したソリューションの企画開発販売、高精度デジタルツイン制作、受託開発など
- HP:https://zeroone-1.com/
本記事は株式会社ゼロワンの発表をもとに作成されています。

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