AI Rich Studio、現場のAI人材を3ヶ月で育てるプログラムを10月提供へ
東京都渋谷区に拠点を置き代表取締役を吉川 悠真が務める株式会社AI Rich Studioは、企業の現場でAIによる業務改善を推進できる人材を3ヶ月で育成する伴走型プログラム「AIチャンピオン育成プログラム」を、2026年10月21日より提供開始します。本プログラムは、業務の分解や構造化からAIエージェントの設計・実装、現場でのテスト運用、組織への定着までを段階的に支援するものです。受講企業が単発の自動化にとどまらず、自ら業務改善の仕組みをつくり、回し続けられる状態を目指しています。
研修後の活用や定着に関する課題に対応
生成AIの業務活用が広がるなか、AI Rich Studioが各種AIツールの研修支援を提供する過程で、全社導入後の企業に共通する課題が浮き彫りになりました。「有料AIツールの活用率が低い」「どの業務に使うべきかわからない」「研修を受けても業務が変わらない」といった実態です。

ツールの操作方法の習得だけでなく、判断や確認、承認などが複雑に絡み合う現場業務を改善して運用へ定着させるには「業務設計」のプロセスが不可欠であることから、現場でAIを活用して業務改善を牽引する人材の育成を目的とした本プログラムの開発・提供に至りました。
実務を通じて4つのスキルを習得するプログラム構成
「AIチャンピオン育成プログラム」は、AIを使って業務改善を進められる人材「AIチャンピオン」を育成する3ヶ月の伴走プログラムです。「業務を分析できる」「課題を特定できる」「AIエージェントを設計し、現場に導入できる」「導入後も改善し続けられる」の4つの力を、実務を通じて身につける内容となっています。
カリキュラムは以下のように構成され、期間中は複数の担当コーチが随時サポートを行います。
- キックオフセッション(2時間〜):AI活用状況の棚卸しと、3ヶ月のロードマップ策定
- 週1回の壁打ちセッション(30分〜):課題の提出と、担当コーチによるレビュー・フィードバック
- 業務棚卸しワークショップ(2時間〜):現在注力している業務の価値提供フローを工数を含めて入口から出口まで洗い出し、AI活用で事業成果につながる業務効率化・自動化のタネを決定
- ツール習得カリキュラム(随時):各種業務ツールとClaude Code / Codexとの連携、エージェント開発の手法など、業務棚卸しの結果に合わせて最適化
修了時には、自部署の業務棚卸しシートやAI化の候補リスト、エージェント企画書・設計書・回答テンプレート、現場で試せる業務エージェントと運用ルール、改善バックログ、現場展開のための5分デモ台本と展開プランなどの成果物が受講者の手元に残るとしています。
同社事業責任者の大本は、いま求められているのは「AIを使って業務改善を自分たちで進められる人」であるとし、提供価値を「人材の自走」と再定義して本プログラムを設計した旨を説明しています。
提供概要と会社情報
本プログラムの概要は以下の通りです。
- プログラム名:AIチャンピオン育成プログラム
- 内容:業務の分解・構造化、改善ループの設計、AIエージェントの実装ハンズオン、現場でのテスト運用、組織への定着支援
- 対象:AI活用を推進する経営層・各部署のマネージャー・リーダー
- 期間:3ヶ月
- 実施形式:オンライン/対面、ワークショップ+週次伴走セッション
- 受講人数:1社3名から
- 提供開始日:2026年10月21日
- サービスサイト:https://lp.airich.jp/consult
提供元である株式会社AI Rich Studioの概要は以下の通りです。
- 会社名:株式会社AI Rich Studio
- 所在地:東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号渋谷道玄坂東急ビル2F-C
- 代表取締役:吉川 悠真
- 設立:2025年8月18日
- 事業内容:AI研修サービス、AI事業開発・DX支援、AI技術支援
- URL:https://lp.airich.jp/
本記事は株式会社AI Rich Studioの発表をもとに作成しました。
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