マセラティ、新型グレカーレ、新型グラントゥーリズモ、新型グランカブリオを発表
マセラティが新型グレカーレなど3モデルを発表 2027年1月以降に納車開始へ
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マセラティ ジャパンは2026年10月20日、新型グレカーレ、新型グラントゥーリズモ、新型グランカブリオの3モデルを発表しました。これらは2026年6月に世界初公開されたモデルで、SUV、クーペ、カブリオレの各スタイルを通じてイタリアン・グランドツーリングの魅力を提案します。日本国内でのデリバリー開始は2027年1月以降を予定しています。
刷新されたデザインと共通のスタイリング
今回発表された3モデルには、MCXtremaからGT2・GT2 ストラダーレ、MCプーラへと受け継がれてきた水平基調のシャープなフロントデザインが取り入れられています。上質な素材を用いたインテリアに加え、日常の移動から長距離走行まで対応する走行性能を備えています。2026年はトライデントロゴの誕生と、マセラティ初のレース優勝から100周年を迎える節目の年にあたります。
新型グレカーレの特徴とグレード展開
ラグジュアリーSUVである新型グレカーレは、フロントバンパーとグリルを刷新し、新形状のサイドエアカーテンスリットを採用しました。室内にはウッド、カーボンファイバー、レザー、アルカンターラ®などの素材を使用し、八角形をモチーフにした新デザインのステアリングホイールや刷新されたデジタルスマートウォッチ、視線を落とさずに操作できる金属製シフトセレクターを備えています。


エンジンには、新たに390ps仕様のV6ネットゥーノエンジンが加わりました。国内向けには以下の4グレードが設定されます。
- グレカーレ(最高出力300ps)
- グレカーレ モデナ(最高出力330ps)
- グレカーレ モデナ V6(最高出力390ps)
- グレカーレ トロフェオ V6(最高出力530ps)
エアサスペンションは、モデナとモデナ V6にオプション、トロフェオ V6に標準で装備されます。また、モデナ V6とトロフェオ V6のリアゲートには「V6」バッジが配されます。


4つのフルサイズシートを備えるクーペの新型グラントゥーリズモは、刷新されたフロントデザインとクリアレンズ化されたリアライトが特徴です。F1由来のプレチャンバー燃焼技術を採用したV6ネットゥーノエンジンを搭載し、最高出力490psと590psの2仕様を用意しています。
590psを発揮するトロフェオは、新形状フロントフェイスによるエアフロー改善で従来モデルから40psの出力向上を果たしたほか、センターサイレンサーを排したスポーツエキゾーストシステムを標準装備します。また、全輪駆動システムやエアサスペンションを備え、490psモデルには時速120km/hまで車高を20mm上げた状態を維持できるカントリーモードが設定されます。
新型グランカブリオは、グラントゥーリズモの走りとデザインをオープントップで楽しめるフル4シーターカブリオレです。極厚手のファブリック製ソフトトップを採用し、首元を温めるエアスカーフはグランカブリオにオプション、グランカブリオ トロフェオに標準装備されます。



ラインアップには最高出力490psモデルと、590psを発揮するグランカブリオ トロフェオを設定しています。トロフェオはエアフロー改善により従来モデルから40ps出力が向上しており、センターサイレンサーを排したスポーツエキゾーストシステムが標準装備されます。カスタマイズプログラム「フォーリセリエ」を利用することで、ソフトトップのデザインカスタマイズも可能です。
3モデルの日本国内デリバリー開始は2027年1月以降を予定しています。
- 製品に関するオーダー・問い合わせ窓口:マセラティ正規ディーラー、maserati.com、カスタマーコールセンター(フリーダイヤル:0120-965-120 ※9時~18時半/年末年始を除き無休)
本記事はマセラティ ジャパンの発表をもとに作成しました。
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