働く女性の髪の悩みとキャリア意識調査、クレアージュが結果を発表
クレアージュ エイジングケアクリニック(東京・大阪・名古屋・福岡・札幌、院長:浜中聡子)は、全国の20〜59歳の働く女性300名を対象に実施した「働く女性の外見とキャリアに関する意識調査」の結果を発表しました。
調査によると、働く女性の半数以上が仕事をするうえで髪に気を配っている実態が明らかになりました。一方で、髪に悩みを抱える人の多くが自信の低下や職場での行動制限を感じている現状も示されています。
半数以上が仕事で「髪」を意識、人前に立つ機会が多い層ほど高率
仕事をするうえで外見の中で気をつけていることを尋ねたところ、「服装・着こなし」(30.0%)に次いで「白髪」(29.3%)が挙がりました。「髪型・ヘアスタイル」「髪のツヤ・ハリ・コシ」「髪のボリューム・薄さ」を含め、髪に関する項目を1つ以上選んだ人は56.0%に達しています。
髪に関する項目を選んだ割合を年代別に見ると、20代は48.0%、30代は46.7%、40代は56.0%、50代は73.3%と、年齢とともに高くなる傾向がみられました。さらに、会議での発言やプレゼン、商談など人前に立つ機会が「ほぼ毎日」「週に数回」ある人では77.6%となり、そうした機会が少ない人(48.7%)を大きく上回っています。

髪の悩みが自信や職場行動に影響、若年層で顕著な傾向
髪に悩む働く女性のうち、60.2%が「髪のことで、自分に自信が持てないと感じることがある」と回答し、29.6%は「髪が気になって、仕事に集中できないことがある」と答えました。抜け毛や分け目など薄毛の悩みがある人に限ると、「自信が持てない」という回答は65.0%にのぼります。
また、髪に悩む人のうち47.2%が、髪を理由に会議での発言やプレゼン、新しい仕事への挑戦などを控えた経験があると回答しました。年代別では20〜30代が64.3%に達し、40〜50代(30.6%)の2倍以上となっています。さらに、昇進・昇格や責任ある役割を打診された経験がある人のうち、16.8%が髪の悩みを理由の一つとして打診を断った経験があると回答しました。

医療機関での治療認知は4割強が「知らなかった」と回答
女性の薄毛や抜け毛を医療機関で治療できることについて、「知らなかった」と答えた人は44.7%となり、実際に受診したことがある人は2.3%にとどまりました。

髪に悩む人の42.6%が「年齢的に仕方がないとあきらめている」とする一方、そのうち78.3%は「本当はもっときちんと対処したい」と回答しています。薄毛に悩みながら受診したことがない理由としては、「費用が高そうだから」(38.4%)や「どこに相談すればよいかわからないから」(33.9%)などが挙げられました。
クレアージュ総院長の浜中聡子医師は、診療現場でも人前に立つ場面などで髪が気になるという声は少なくないと触れ、髪の悩みは見た目だけでなく自信や行動、キャリアにも影響しうるものであると指摘しています。
調査およびクリニック概要
調査概要は以下の通りです。

- 調査名:働く女性の外見とキャリアに関する意識調査
- 調査期間:2026年10月実施
- 調査方法:インターネット調査
- 調査対象:全国の20〜59歳の働く女性(会社員・会社経営者・役員)300名
クレアージュ エイジングケアクリニックは女性専門の発毛治療を中心に行うクリニックで、1999年7月~2024年12月のクレアージュグループ延べ患者数は65万人にのぼります。公式HPは https://www.womenshealth-tokyo.com/ です。
本記事はクレアージュ エイジングケアクリニックの発表をもとに作成しました。

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