東武鉄道など、北海道のゆにガーデンでストリーモを試験導入へ
東武鉄道株式会社、東武緑地株式会社、株式会社ストリーモは、東武緑地株式会社が運営する北海道夕張郡由仁町の「ゆにガーデン」において、立ち乗り三輪モビリティ「ストリーモ」を試験導入する。広大な敷地内を散策しやすい環境を整えるとともに、園内移動そのものを楽しむ新たな観光体験の提供を目指す。東武鉄道株式会社が推進する事業共創プログラム「TOBU Open Innovation Program」の一環として実施される。
立ち乗り三輪モビリティ「ストリーモ」の特長
ストリーモは、歩行速度に近い極低速から自転車程度の速度まで、利用者が自身のペースで移動できる立ち乗り三輪モビリティである。独自のバランスアシストシステムにより停止時も自立し、低速でもふらつきにくい構造を備えている。これにより、観光施設の内外など歩行者と共存する環境においても、安心感のある移動体験を提供できる点が特長となっている。

協業の背景と今後の展開
今回の取り組みは、東武鉄道株式会社の事業共創プログラム「TOBU Open Innovation Program」を通じ、東武鉄道株式会社の沿線である墨田区に拠点を置く株式会社ストリーモとの協業により実現した。今後は試験導入における利用者の声や要望を踏まえ、ゆにガーデンでの正式導入や、東武グループが関わる他の観光施設等への導入拡大を検討していく予定としている。
試験導入は、2026年10月10日(土)~11月3日(火・祝)までの土日祝日に行われる。天候、走行環境、関係者間の協議等により変更される場合がある。導入台数は10台で、利用料金は1時間:500円、利用制限は16歳以上となる。
利用当日は園内の特設受付で申し込みを受け付け、スタッフによる操作説明や遵守事項の確認・了承を経て乗車する流れとなる。
- 導入場所:ゆにガーデン(北海道夕張郡由仁町伏見134-2)
- 施設概要:敷地面積が14.2ヘクタールの日本最大級の英国風ガーデン。15の庭園があり、秋には北海道最大級となる約32,000株のコキアが紅葉する。
- Webサイト:https://yuni-garden.co.jp/
- 電話番号:0123-82-2001
- FAX:0123-82-2255
本記事は東武鉄道株式会社、東武緑地株式会社、株式会社ストリーモの発表をもとに作成。
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