日本が世界カデット、ジュニア&U-21空手道選手権で金6個獲得し1位に
ポーランド・ビエルスコ・ビャワにて2026年10月14日(水)から18日(日)まで「第14回世界カデット、ジュニア&U-21空手道選手権大会」が開催された。世界各国・地域から選手が集結した本大会で、日本代表は金メダル6個、銀メダル1個、銅メダル5個の計12個のメダルを獲得し、メダルスタンディング1位という成績を収めた。
形と組手の両種目で金メダル6個を獲得
日本代表は形・組手の両種目で力を発揮した。ジュニア男子個人形の濱澤武龍選手、ジュニア女子個人形の伊藤わかな選手がそれぞれ優勝したほか、ジュニア男子組手では光家潤選手と八頭司高昌選手がそれぞれの階級を制した。

さらに大会最終日には、U21男子個人形の奥村宗司選手、カデット・ジュニア女子団体形チームも金メダルを獲得し、日本代表の活躍を締めくくった。

日本代表 メダル獲得者一覧
大会における日本代表のメダル獲得者は以下の通り。
【金メダル:6個】
- ジュニア男子個人形:濱澤 武龍(大阪・浪速高校)
- ジュニア女子個人形:伊藤 わかな(大阪・城南学園高校)
- ジュニア男子組手 -55kg:光家 潤(香川・高松中央高校)
- ジュニア男子組手 -61kg:八頭司 高昌(香川・高松中央高校)
- U21男子個人形:奥村 宗司(京都・同志社大学)
- カデット・ジュニア女子団体形:松田 菜々美/杉野 玲花/西塚 愛純(東京・八雲学園高校)

【銀メダル:1個】
- ジュニア男子組手 -68kg:前田 麻明吏(福井・福井工業大学附属福井高校)
【銅メダル:5個】
- カデット男子個人形:島袋 琉心(沖縄・県立前原高校)
- ジュニア女子組手 -66kg:刈込 和花(香川・高松中央高校)
- U21女子組手 -50kg:山口 麗(神奈川・国士舘大学)
- U21女子個人形:小林 実紗(東京・帝京大学)
- カデット・ジュニア男子団体形:桑波田 世那/関山 陽人/德本 颯太(大阪・大阪学芸高校




次なる舞台は2027年の東京開催へ
ポーランドで世界に挑んだ選手たちにとって、次なる大きな舞台となるのが2027年に東京で開催される「第25回アジアカデット、ジュニア&U21空手道選手権大会」である。アジア各国・地域の強豪選手たちが東京に集結し、次代のアジア王者を目指して熱戦を繰り広げる。
公益財団法人全日本空手道連盟は、次代を担う選手たちのさらなる競技力向上と育成に取り組むとともに、国内で開催される国際大会を通じて、より多くの方々に空手の魅力を届けていくとしている。
大会および連盟の概要
今大会の概要および発表元の連盟情報は以下の通り。
- 大会名:第14回世界カデット、ジュニア&U-21空手道選手権大会(14th WKF World Cadet, Junior & U21 Karate Championships)
- 開催期間:2026年10月14日(水)~18日(日)
- 開催地:ポーランド・ビエルスコ・ビャワ
- 主催:世界空手連盟(WKF)
- 日本選手団:選手39名
- 日本代表最終成績:金メダル6個、銀メダル1個、銅メダル5個(計12個)

発表元である公益財団法人全日本空手道連盟の本社所在地は東京都江東区辰巳1-1-20 日本空手道会館で、電話番号は03-5534-1951、公式URLはhttps://www.jkf.ne.jp/となっている。
本記事は公益財団法人全日本空手道連盟の発表をもとに作成。
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