ABEJA、ENEOSのAIガバナンス体制構築強化を支援
株式会社ABEJAは、ENEOSホールディングス株式会社におけるAIガバナンス体制の構築強化を支援した。この取り組みは、ENEOSグループ内におけるAI案件の安心・安全な利活用の徹底に向けて、厳格なリスク管理と適切な審査・管理ができる体制を整えることを目的としている。社内規定であるAIガバナンス要領の策定支援や、AIリスクおよび投資対効果を判定するAIガバナンスチェックシートの構築支援などを実施した。
ENEOSにおけるAIガバナンス要領や審査シートの構築を支援
東京都千代田区に本社を置き宮田 知秀が代表取締役 社長執行役員を務めるENEOSホールディングス株式会社は、グループ全体のAI活用を推進する「AIイノベーション部」の設置等を含め体制を強化する中、AIの安全な利活用に向けた社内規定の整備や審査体制の整備構築を検討していた。
これを受け、東京都港区に本社を置く株式会社ABEJA(代表取締役CEO:岡田 陽介)は、同社の業務や推進体制に即した社内規定であるAIガバナンス要領の策定を支援した。あわせて、グループ全体のAI案件を共通基準で適切に審査・管理するためのAIガバナンスチェックシートを作成した。今後もENEOSがグループ全体のAIガバナンスを実践し、信頼性の高いAI利活用を推進していくにあたり、ABEJAは継続的に連携し、体制の運用を多角的にサポートするとしている。
ABEJAのガバナンスに関する取り組みと認証実績
エンタープライズにおけるAI活用においてAIガバナンスの担保が重要な論点となる中、ABEJAは業界に先駆けて体制整備を推進してきた。具体的には、外部有識者を招聘してAIの倫理面や法的側面から課題を検討する諮問委員会「Ethical Approach to AI(EAA)」の設立や、AIの開発および活用における基本指針となる独自のAIポリシー策定を進めている。
また、取り組みの客観的な証明として、2026年7月にはAIマネジメントシステム(AIMS)における最新の国際規格「ISO/IEC 42001」の認証を取得したほか、同年8月には一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)が創設したAIガバナンス第三者認証制度「C認証」を先行して取得している。今回の支援は、同社が培ってきたAIガバナンスに関する知見や取り組みが評価されたことによるものとしている。
株式会社ABEJAについて
ABEJAは、「ゆたかな世界を、実装する」を経営理念に掲げ、ABEJA Platformを中核に、顧客のAI活用を実運用として成立させ、継続的な高度化を実現するエンタープライズプラットフォーム事業を展開している。今後もABEJA Platformを通してミッションクリティカル業務におけるAI活用を支援し、産業構造の変革を推進するとしている。
- 社名:株式会社ABEJA
- 本社:東京都港区三田一丁目1番14号 Bizflex麻布十番2階
- 設立:2012年9月10日
- 代表:代表取締役CEO 岡田 陽介
- 事業:顧客のAI活用を実運用として成立させ、継続的な高度化を実現する「エンタープライズプラットフォーム事業」
- URL:https://abejainc.com
本記事は株式会社ABEJAの発表をもとに作成。
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