中部国際物流総合展 INNOVATION EXPO、2027年に名古屋で初開催へ
一般社団法人日本能率協会(JMA)などは、2027年4月22日(木)・23日(金)の2日間、ポートメッセなごやにて「中部国際物流総合展 INNOVATION EXPO」を開催する。東京ビッグサイトで開催されてきた「国際物流総合展」の関連展示会として、名古屋では初開催となる。中部エリアへの販路拡大や新規顧客の開拓を目指す企業に向けて、現在、出展企業を募集している。
物流業界の課題解決に向けた技術やシステムが集結

物流業界では、人手不足や輸送力不足への対応に加え、輸配送や倉庫業務の効率化、省人化・自動化、デジタル技術の活用が重要な課題となっている。また、物流効率化法の改正により、荷主企業にも物流効率化に向けた取り組みが求められている。
こうした課題に対応する物流機器・システムや各種サービスを通じて、物流に関わる企業の情報収集や課題解決を支援するとともに、製品・技術を提供する企業と導入を検討する企業との接点を創出するとしている。
中部市場での販路拡大と新規商談の創出を目指す
自動車産業をはじめとする製造業が集積する中部エリアは、物流の効率化や高度化に関わる製品・サービスの提案先となる企業が幅広く存在する地域とされている。

本展は、中部エリアの企業との新たな接点を求める企業に向けて自社の製品・サービスを発信する機会を提供する。中部エリア外の企業にとっても、地域の潜在顧客への認知拡大や新規商談の創出、販路拡大につながる場を目指す方針だ。
幅広い業種と職種からの来場を想定
来場対象としては、運輸・倉庫業に加え、機械・精密機械、電気・電子、食品、卸売・小売・商社、EC・通販など幅広い業種が見込まれている。
職種についても、経営層をはじめ物流・ロジスティクス、生産・技術、開発・設計、情報システム、営業・企画、購買・仕入など多様な担当者を想定している。物流事業者だけでなく、自社の物流課題の解決を検討する幅広い業種の企業に向け、製品・サービスの認知拡大やビジネス機会の創出を目指すとしている。
出展募集および開催概要
物流機器・システム、輸配送・保管業務の効率化、物流管理、物流DX、AI、省人化・自動化などに関わる製品・サービスを提供する企業を対象に出展を募っている。
- 展示会名: 中部国際物流総合展 INNOVATION EXPO
- 会期: 2027年4月22日(木)~23日(金)
- 会場: ポートメッセなごや 第1展示館 A~Cホール
- 展示規模: 210社・団体/550ブース(同時開催展含む)
- 来場登録者数: 13,000名(予定)
- 出展申込締切: 2027年1月8日(金)
- 主催: 一般社団法人 日本産業機械工業会、一般社団法人 日本産業車両協会、一般社団法人 日本パレット協会、一般社団法人 日本運搬車両機器協会、一般社団法人 日本物流システム機器協会、公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会、一般社団法人 日本能率協会
- 公式サイト: https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/lttnagoya/
本記事は一般社団法人日本能率協会の発表をもとに作成しています。
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