アフロの青木紘二と長田洋平がキヤノンの育成プログラムで講師を担当
JOCオフィシャルフォトエージェンシーである株式会社アフロは、第20回アジア競技大会を舞台に行われた育成プログラム「キヤノン ユースフォトグラファーズキャンプ 2026」および「キヤノン キッズフォトグラファーズ 2026」に講師として参加したと発表しました。

同社からは、アフロスポーツ代表フォトグラファーの青木紘二と所属フォトグラファーの長田洋平が登壇しました。両氏は、実際のスポーツ撮影現場で培った経験をもとに、競技の魅力を伝える写真表現や決定的瞬間を捉えるための考え方について講義と実践指導を行いました。

キヤノンが主催する両プログラムは、スポーツフォトグラフィーの魅力や写真の社会的役割を次世代へ伝えることを目的として実施されました。参加者はアジア競技大会を題材に、プロフェッショナルフォトグラファーから撮影技術や被写体への向き合い方、報道現場における視点などを学びました。
「キヤノン ユースフォトグラファーズキャンプ 2026」は次世代を担う若手フォトグラファーがトッププロの撮影を間近で学ぶプログラムで、一人ひとりの挑戦や成長を後押しし写真文化のさらなる発展に貢献することを目指しています。また「キヤノン キッズフォトグラファーズ 2026」は、子どもたちがプロからカメラ撮影を直接学べる体験型プログラムとして、実際の競技や会場で「撮る」「伝える」を体験しながら写真やスポーツの楽しさに触れる内容となっています。
講師を務めたフォトグラファーの視点

講師を務めたアフロ代表取締役の青木紘二は、スポーツ撮影について、二度と同じ映像になる事はない動く被写体を自分が望む絵に切りとる集中力とスリルの楽しさがあると表現し、若いフォトグラファーに対して目指す道で成長してほしいと述べています。
また、アフロスポーツ所属の長田洋平は、子どもたちにスポーツの楽しさや素晴らしさを感じてもらい、スポーツフォトグラファーを目指す子どもが増えることへの期待を語っています。
講師のプロフィール
青木紘二(株式会社アフロ代表取締役/アフロスポーツ代表)
- 1976年からプロカメラマンとして活動を開始し、海外撮影やコマーシャル分野に進出。スキー誌やゴルフ誌などで活躍し、1980年に現在の株式会社アフロを設立。
- 1998年の長野オリンピックで写真撮影の責任者フォトチーフを務め、2000年以降は日本オリンピック委員会オフィシャルフォトチームのリーダーを担当。夏冬合わせて22回のオリンピック撮影実績を持ち、スイス国家公認スキー教師の資格を有する。
長田洋平(アフロスポーツ所属)
- 1986年東京都出身。2009年に早稲田大学教育学部を卒業後、アフロに入社。
- スタジオアシスタントを経て2012年よりアフロスポーツに所属。夏冬オリンピック・パラリンピックやサッカーW杯での撮影を経験し、車椅子バスケを題材としたスポーツドキュメンタリーにも注力している。
アフロスポーツは、代表フォトグラファーの青木紘二のもと、1997年に「クリエイティブなフォトグラファーチーム」をコンセプトに結成されました。翌年の長野1998冬季オリンピックでは大会組織委員会のオフィシャルフォトチームとして活動し、以降は約30年にわたり日本オリンピック委員会(JOC)公式記録の撮影を担当しています。
オリンピックやアジア競技大会などの国際大会や公式行事、プロモーションビジュアルの撮影を手がけるほか、スポーツ通信社として放送局や出版社、ウェブメディアなどへ高品質なスポーツ写真を提供しています。
- 公式ホームページ: https://sport.aflo.com/
- 公式インスタグラム: https://www.instagram.com/aflosport/
- 公式X(旧Twitter): https://x.com/aflosport
株式会社アフロの事業概要
東京都中央区に本社を置く株式会社アフロは、1億点以上の写真・イラスト・動画を取り扱うストックフォト事業を中心に、撮影・制作・画像処理などビジュアルに関するサービスを展開しています。
- 代表取締役: 青木紘二
- 本社所在地: 東京都中央区
- 主な事業: ストックフォト事業、スチール・ムービー撮影、ロケ地選定、モデル・小道具手配、デジタル処理、プロラボ運営など
- 公式URL: https://group.aflo.com/
本記事は株式会社アフロの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



