BBT大学が実践型生成AI活用キャンプ第9期のカリキュラムを刷新へ
株式会社Aoba-BBTが運営するビジネス・ブレークスルー大学(BBT大学)は、2026年10月27日に開講する「実践型生成AI活用キャンプ」第9期のカリキュラムを刷新します。日々の確認や下準備を任せる「AI社員」をつくる回を新設するほか、コードを書かずに実務に近い業務アプリやウェブサイトを制作する内容を盛り込みます。受講の申込締切は2026年10月25日23:59までとなっています。
背景とカリキュラム刷新のポイント
生成AIの活用領域が質問への回答獲得から業務の仕組みづくりへと広がるなか、2026年7月にはChatGPT WorkやSites機能が登場し、プログラミング知識がなくても業務アプリやウェブサイトを制作・公開できる環境が整いました。また、OpenAIがカスタムGPT(GPTs)の提供終了を予定していることを受け、従来のGPTsによるアプリ制作をSites機能に切り替えます。
第9期のカリキュラムにおける主な刷新ポイントは以下の3点です。
- 「AI社員」をつくる回の新設:ChatGPT Workを活用し、確認作業や下準備を担うAIエージェントを受講者自身が設計します。
- 実務テーマでのアプリ・ウェブサイト制作:Sites機能を使い、営業案件管理やシフト自動作成、在庫・発注管理、経費申請・承認、CSV分析ダッシュボードなどを制作し、最終日のピッチ会で発表します。
- ノーコードでの制作:制作はAIとの対話で進めるため、プログラミング経験や業務でのAI利用経験がない受講者にも対応します。
主要AIの使い分けや倫理も網羅
講義ではChatGPTだけでなくClaudeやGeminiといった主要生成AIの特徴や実務での使い分けを包括的に学べるほか、AIと倫理、「問いを立てる力」を養う講義もカリキュラムに組み込まれています。
キャンプリーダーは、株式会社Creator’s NEXT代表取締役の窪田 望氏が務めます。第10回で上映される同氏の映像作品《AIが消し去る声》は、アルス・エレクトロニカ賞(Prix Ars Electronica)2026 Digital Humanity部門でHonorary Mentionを受賞しています。
本キャンプは2024年4月の開講以来、毎期カリキュラムを更新しており、受講者満足度は95.5%(N=240、自社調べ)を記録しています。2025年4月には厚生労働省の教育訓練給付金制度(特定一般教育訓練)の指定講座となっており、条件を満たす受講者は受講料の最大50%(支給限度額165,000円)の給付を受けることが可能です。
開講概要
実践型生成AI活用キャンプ 第9期の概要は以下の通りです。

- 開講日:2026年10月27日(火)
- 期間・構成:2026年10月27日〜2027年1月19日 ライブ講義 全12回+開講前特別セミナー(10月20日)+AIアプリピッチ会(2027年2月6日)
- 受講形式:オンライン(ライブ講義)。ピッチ会はハイブリッド開催(東京・麹町)
- 学習サポート:講義動画 約42時間(申込当日から視聴可)、Slackでの質疑応答、BBT大学教授による技術面談
- 受講料:330,000円(税込) ※教育訓練給付金の活用で実質165,000円〜
- 修了時の発行:修了証明書、履修証明書(学校教育法第105条)
- 申込締切:2026年10月25日(日)23:59
- 詳細・申込:https://member.bbt.ac/aicamp-by-bbt
本記事は株式会社Aoba-BBTの発表をもとに作成しました。
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