フロントガラスの小傷は46%がすぐ気付かず 7割超が交換よりリペア希望の調査結果
株式会社NEXER Groupとくるまのガラス専門店を運営する株式会社富士屋硝子店は、自動車を所有する全国の男女300名を対象に「フロントガラスの傷とリペア(修理)」に関する共同アンケート調査を実施しました。調査の結果、フロントガラスに小さな傷ができた際に46.0%のドライバーがすぐには気づかないと回答した一方、74.7%が交換ではなくリペアでの対処を希望していることが分かりました。また、全体の90.3%が傷が広がる前に修理することを重要視している実態も明らかになっています。
小さな傷への気づきは半数弱が遅れる傾向
自動車を所有する回答者に対し、フロントガラスに小さな傷ができた場合にすぐ気づくと思うか尋ねたところ、「すぐ気付く」が27.7%、「運転中に気付く」が26.3%となり、合わせて54.0%が比較的早い段階で気づけると回答しました。

一方で、「気付かないことが多い」が23.0%、「後から気付く」が23.0%となり、合わせて46.0%がすぐには気づかないと答えています。理由としては、運転に集中していることや、端の傷や小さな傷は見落としやすいことなどが挙げられており、手入れの際などに初めて発見するケースもあることが示されています。
交換よりもリペアを希望するドライバーが7割超
小さな傷に対する処置方法について、「交換」より「リペア(修理)」で済ませたいと思うかを聞いた質問では、「ぜひそうしたい」が42.7%、「できればそうしたい」が32.0%に達し、合わせて74.7%がリペアでの対応を望んでいる結果となりました。「状況による」は21.7%、「交換を選びたい」は3.7%にとどまりました。
リペアを望む理由としては、ガラス交換にかかる高額な費用を抑えたいという声や、交換完了まで車に乗れない手間を避けたいという意見が多く集まりました。

修理依頼で重視される条件は技術力と実績
ガラス修理を依頼する際に最も安心できる条件について尋ねたところ、最も多かったのは「技術力」で42.7%でした。次いで「修理実績」が29.0%、「保証」が12.0%と続いています。
回答者からは、修理後に傷が広がらないことや納得できる仕上がりを期待する声、豊富な実績が安心感につながるという意見が寄せられました。

9割超が広がる前の早期修理を重要と認識
傷が広がる前に修理することが重要だと思うかという問いに対しては、「とても思う」が59.0%、「やや思う」が31.3%となり、合計で90.3%が重要だと考えていることが示されました。「あまり思わない」は3.7%、「思わない」は6.0%でした。
早期修理を重要とする理由には、傷が広がった際の修繕費用の増加や大きな破損への懸念が挙げられています。

調査概要および関連企業
本アンケートの調査概要および関係企業の情報は以下の通りです。
- 調査手法:インターネットでのアンケート
- 調査期間:2026年10月9日 ~ 10月16日
- 調査対象者:事前調査で「自動車を所有している」と回答した全国の男女
- 有効回答:300サンプル
株式会社富士屋硝子店
- 本社所在地:〒323-0034 栃木県小山市神鳥谷210-1
- 代表取締役社長:西尾 臣
- 電話番号:0285-23-0675
- URL:https://www.fujiyaglas.co.jp/
株式会社NEXER Group
- 本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
- 代表取締役:宮田 裕也
- URL:https://www.nexer.co.jp
本記事は株式会社NEXER Groupと株式会社富士屋硝子店による調査の発表をもとに作成されています。
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