滝野すずらん丘陵公園で園内全域の紅葉が見頃に たきの紅葉まつり2026を開催中
北海道唯一の国営公園である滝野すずらん丘陵公園で、10/16(金)より園内全域の紅葉が見頃を迎えました。園内では10/3(土)~11/10(火)まで「たきの紅葉まつり2026」が開催されています。カツラやシラカバ、ナツヅタ、カエデなどに加え、コキアも紅葉の見頃となっており、10月末から11月にかけては落ち葉の絨毯やカラマツの黄葉が見られる見込みです。

園内各所の紅葉状況と見どころ

中心ゾーンのカントリーガーデン下段では、計3品種/約4,300株のコキアが紅葉の見頃を迎えています。内訳はルージュ 約2,200株、滝野オリジナル品種の滝野ファイヤーエッグ 約1,000株、ホワイト 約1,100株です。赤く紅葉しない品種「コキア“ホワイト”」は今後さらに色が抜けて淡い色合いへと変化する見込みで、コキアの見頃は10月第4週頃まで続く予想となっています。なお、コキアは11/2(月)より抜き取りが予定されています。

中心ゾーンのこどもの谷「ローンスタジアム」では色鮮やかな木々とびっくりボールの赤色が合わさった風景が見られます。渓流ゾーンのアシリベツの滝では滝周囲の木々が見頃となっており、10月上旬~下旬の晴天日、9:00~10:00頃には滝に虹が出現することがあります。



滝野の森ゾーン東エリアでは「森のデッキ」や、札幌市内の山々を一望できるエレベーター付きの「森見の塔」から景色を眺めることができます。西エリアの田んぼでは、稲刈りを終えた水面に反射する木々の紅葉が広がっています。

期間中に開催されるおすすめイベント
たきの紅葉まつり期間中には、複数の体験企画が実施されます。
- 森の遠足「推薦産業遺産「厚別山水車器械所」と紅葉めぐり」:2025年に推薦産業遺産に登録された「厚別山水車器械所跡」と周辺の紅葉をめぐる初開催のツアーです。明治12年に設置された官営製材所の遺構を見学します。開催日は10/24(土)10:00〜12:30、集合場所はロッジゆきざさ、料金は無料です。定員は5組(一組最大5名)で、10/20現在キャンセル待ちとなっています。
- たきの秋の色さがしビンゴ!:園内を散策しながら色や自然を探すイベントで、11/10(火)まで開催されています。ビンゴカードの配布時間は9:00~15:00、料金は無料で定員はありません。配布・回収場所は滝野公園案内所(渓流ゾーン)、東口ゲート(中心ゾーン)、中央口ゲート(中心ゾーン)、森の交流館(森ゾーン東エリア)です。
- 巨大ホオノキの葉っぱをさがせ!:森の交流館で11/10(火)まで開催されています(開催時間9:00~17:00、無料)。拾った葉が「タテ+ヨコ=60センチ以上」の場合に景品がプレゼントされます。
- コキアを上から見てみよう!:中央口A棟屋上を日時限定で開放し、上からコキアを眺める企画です。開催日は10/24(土)・25(日)、開催時間は10:00~14:00(最終入場13:50)、観覧無料です。
無料シャトルバス運行と冬期営業の予定
10/25(日)限定で、東口⇔滝野の森ゾーン西エリア間を結ぶ園内無料シャトルバスが運行されます。西エリアでは「滝野歴史展」や植物標本展「そっくりさんを見分けられるかな?」が開催されているほか、滝野の森クラブボランティアによる「おさんぽガイド」も実施されています。
公園の夏期営業は11/10(火)までとなり、冬期営業の「滝野スノーワールド」は12/23(水)から始まります。冬期は200mコースのチューブそり専用ゲレンデやスキーゲレンデ、スノーシューコースなどが開設されます。開園期間は12/23(水)~3/31(水)、開園時間は9:00~16:00で、入園は無料です(別途駐車料金必要)。積雪状況によってはオープン日以降に利用できない施設もあります。
滝野すずらん丘陵公園の概要
- 住所:北海道札幌市南区滝野247番地(〒005-0862)
- 開園時間:9月1日~11月10日は9:00~17:00、12月23日*~3月31日は9:00~16:00(4月19日と12月22日が日曜の場合は開園)
- 休園日:冬季休園日は11月11日~12月22日*(12月22日が日曜の場合は開園)
- 管理運営:札幌市公園緑化協会共同体 滝野管理センター 企画広報係(代表企業:公益財団法人札幌市公園緑化協会、構成員:一般財団法人公園財団)
- 電話番号:011-594-2222(オートリゾート滝野は011-594-2121)
- 公式サイト:https://www.takinopark.com/
本記事は札幌市公園緑化協会共同体の発表をもとに作成しています。
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