就活の名人エージェント、面談学生の66.4%がTikTok経由 ビューイング調査
新卒向けの就活エージェント「就活の名人エージェント」を運営するビューイング株式会社は、面談記録と予約データの集計結果を発表した。面談に参加した学生1,064件のうち、TikTokをきっかけに申し込んだ学生は707件となり、全体の66.4%を占めた。また、2026年7月1日〜10月15日の面談予約868件においても、TikTok専用枠からの予約が393件(45.3%)と最多を記録した。
面談に参加した学生の6割以上がTikTok経由
面談に来た学生の認知経路を集計した結果、TikTok経由が707件(66.4%)で最も多い割合となった。内訳としては、同社のTikTokアカウント「就活の名人」経由が488件、TikTokで就活情報を発信する提携アカウント経由が219件だった。その他の経路としては、YouTube・就活マガジンなど同社のその他の発信からが329件(30.9%)、知人の紹介が21件(2.0%)となっている。
予約枠別でもTikTok専用が最多
2026年7月1日〜10月15日の新規予約868件を予約枠別に見ると、TikTokのプロフィールなどから案内している予約枠が393件(45.3%)で最多となった。次いで、LINEのアンケートに回答した学生向けの枠が170件(19.6%)、一般の無料相談枠が135件(15.6%)と続いた。
着座率は84.0%で全体平均を上回る
予約した面談に実際に参加した割合を示す着座率は、TikTok経由が84.0%(581件中488件)となり、全体の80.3%(1,325件中1,064件)を上回る結果となった。同社は、短い動画で人柄や話し方を確認してから申し込むため、面談のイメージを持ったうえで参加する学生が多いとみている。
同社のTikTokアカウントのフォロワー数は、2025年10月の2,193人から2026年10月には14,252人へと1年で約6.5倍に増加した。代表の菊池英夫氏は、動画で事前に人柄が伝わることで面談時にも本音で話す学生が多いと指摘している。
調査およびサービス概要
今回の調査およびサービスの概要は以下の通り。
- 調査対象:就活の名人エージェントの面談記録・面談予約
- 面談(着座):2025年11月〜2026年10月20日の累計1,064件(当社CAの導線管理記録)
- 予約:2026年7月1日〜10月15日の新規予約868件(予約システムの通知記録)
- 備考:同社に申し込んだ学生の記録であり、就活生全体の傾向を示すものではない。割合は小数第2位を四捨五入
- サービス名:就活の名人エージェント(ビューイング株式会社)
- 対象:27卒・28卒向けの無料就活エージェント
- 特徴:オンライン面談(1回60分)で希望の働き方を整理し、ホワイト企業の紹介や企業人事への直接推薦を実施(累計4,000人の相談に対応)
- URL:https://vinc.co.jp/mag/agent/
本記事はビューイング株式会社の発表をもとに作成。
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