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「米国シェール・オイル/ガスの逆襲」と題して、和光大学 経済経営学部 教授/石油技術協会 資源経済委員会 委員長 岩間 剛一氏によるセミナーを2026年11月26日(木)に開催!!

SSK、米国のシェール動向とLNG・原油市場を解説するセミナーを11月26日に開催へ

CATEGORY: ビジネス

新社会システム総合研究所(SSK)は、2026年11月26日に「米国シェール・オイル/ガスの逆襲 ~ホルムズ海峡危機とAI電力需要が変えるLNG・原油市場の勢力図~」と題したセミナーを開催します。

本セミナーでは、和光大学 経済経営学部 教授であり石油技術協会 資源経済委員会 委員長の岩間 剛一 氏が講師を務めます。受講方法はZoomウェビナーによるライブ配信と、2週間のアーカイブ配信が用意されています。

米国とイランの紛争が長期化し、石油とLNG(液化天然ガス)輸送の要衝であるホルムズ海峡の事実上の封鎖が続いています。これに伴い中東産エネルギーの地政学リスクが高まる一方、地政学リスクが小さく生産量の多い米国のシェール・オイルおよびシェール・ガスへの期待が強まっています。

日本国内でも三菱商事、JERA、丸紅、東京ガス、大阪ガス、静岡ガスなどが相次いでシェール・ガスの権益を取得しており、LNG輸出や米国内でのAI向け天然ガス火力発電など多様な活用を構想しています。三菱商事によるエーソンの買収額は1兆2,000億円と、総合商社史上最高額となっています。

米国の政策動向とAI普及に伴う電力需要

トランプ大統領はシェール・ガスおよびシェール・オイルの生産を後押ししており、生産量の増加によるエネルギー・コスト引き下げや輸出拡大を通じた貿易収支改善が進められています。

さらに、AIの普及に伴う電力需要の増加に対応するため、シェール・ガスを燃料とした天然ガス火力発電の増強も計画されています。三菱重工業ではガス・タービンの受注が過去最高を記録したほか、米国の国際石油資本であるエクソンモービルやシェブロンは、送電系統を介さずにデータ・センターへ直接電力を供給する火力発電所の建設を進めています。

世界のエネルギー市場の変化と米国の供給力

欧州ではロシアからのパイプライン供給減少に伴いLNG輸入量が増加しており、米国産LNGの需要が高まっています。2023年に米国のLNG輸出は豪州やカタールを抜いて世界最大となり、2030年には輸出能力が現在の2倍近くに達する見通しです。

米国内では株主還元圧力などによりリグ稼働数が2026年10月2日時点で598基にとどまるものの、AIを活用した生産効率向上などにより、米国の原油生産量は2026年4月時点で日量1,398万バレルと過去最高を記録しています。セミナーでは、これらを踏まえた2027年以降の市場見通しや日本企業の事業戦略について解説が行われます。

  • セミナー名:米国シェール・オイル/ガスの逆襲 ~ホルムズ海峡危機とAI電力需要が変えるLNG・原油市場の勢力図~
  • 日時:2026年11月26日(木) 午後1時~4時
  • 講師:和光大学 経済経営学部 教授/石油技術協会 資源経済委員会 委員長 岩間 剛一 氏
  • 受講方法:ライブ配信(Zoomウェビナー)、アーカイブ配信(2週間、 何度でもご都合の良い時間にご視聴可)
  • セミナー詳細URL:https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_26645
  • 主催:新社会システム総合研究所(東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F)
  • 連絡先:TEL 03-5532-8850 / FAX 03-5532-8851 / Email info@ssk21.co.jp
  • 公式サイト:https://www.ssk21.co.jp

本記事は新社会システム総合研究所の発表をもとに作成されています。

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