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日本生協連の2026年9月度総供給高は99.1%で前年未達 店舗は100.6%

新井 ちとせ氏が代表理事会長を務める日本生活協同組合連合会(略称:日本生協連)は、全国66主要地域生協の2026年9月度の供給高(売上高)の速報を公表した。9月度の総供給高は99.1%で前年未達となった。店舗は前年を上回ったものの、宅配が前年を下回る結果となっている。

総供給高の状況と集計条件

9月度の総供給高は99.1%となり、前年未達となった。

なお、供給高とは売上高や販売額のことであり、供給高の百万円未満は切り捨てのため、総供給高と内訳の合計が一致しない場合がある。また、構成比は小数第二位を四捨五入している。

店舗は客単価上昇により前年超え

店舗の供給高は100.6%となった。客数は前年に届かなかったものの、客単価が前年を上回った。

分類別では、農産、水産、畜産、総菜、日配、加工食品・菓子が前年を超過した。一方、米は前年度伸長の反動に加え、新米の価格が前年より下がったことで、引き続き減収となっている。

宅配は利用人数や営業日の減少で98.2%

宅配の供給高は98.2%となった。利用人数が前年を下回ったことや、当月の曜日配列による営業日減の影響を受けた。

なお、その他供給高は、店舗・宅配いずれにも分類できない供給(灯油・葬祭など)が計上されている。また、今回の発表に記載された過去月度の前年比は確定値であり、先月以前のリリース記載の前年比(速報値)とは若干異なっているとしている。

本記事は日本生活協同組合連合会の発表をもとに作成。

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