イトーキ 高機能展示ケースArtivistaの特長紹介動画を公開
株式会社イトーキは、高機能展示ケース「Artivista(アルティビスタ)」の特長を紹介する動画を公開しました。同製品が備える高い開口性や意匠性、学芸員の作業性に配慮した特長などを映像で伝えています。
展示環境の向上を支援するコンセプト
Artivistaは、「意匠性」「演出性」「操作性」「展示品の保護」をコンセプトに開発された高機能展示ケースシリーズです。低反射・高透過ラミネートガラスや有機EL(OLED)照明、高い気密性能、調湿・空気清浄への対応などを備え、美術館や博物館における展示環境の向上を支援しています。
Artivistaの主な特長
製品の主な特長として、以下の点が挙げられています。
- 展示空間や展示品と調和する高い「意匠性」:透明性の高いラミネートガラスに低反射コーティングを施し、展示品本来の美しさを損なわない仕様を実現しています。存在感を極力抑えたミニマルなデザインにより、鑑賞体験の向上に貢献します。
- 美術工芸品の魅力を引き出す「演出性」:有機EL(OLED)照明や高演色照明に対応し、柔らかな光による演出が可能です。企画展などのコンセプトに合わせた照明環境の構築に対応します。
- 学芸員の作業を支援する「操作性」:設置や移動、展示替えなどの繊細な作業を伴う学芸員の安全性・快適性に配慮した設計です。大きな開口部の確保や独自機構により約90%以上※の開口率を実現し、作業効率化と負荷軽減を支援します(※壁面ケース:100%、行灯ケース:約90%)。
- 文化財や美術工芸品を守る「展示品の保護」:高い気密性能を備え、展示品に適した環境維持をサポートします。湿度調整装置や空気清浄装置への対応に加え、ラミネートガラスによる防犯性能にも配慮しています。
公開動画および関連情報
動画および関連情報のURLは以下の通りです。
- 動画タイトル:Artivista -アルティビスタ-
- URL:https://youtu.be/J71OsHbjXCE
- イトーキの文化施設:https://www.itoki.jp/solution/field/museum/
- 美術館 博物館総合カタログ(納入事例も確認可能):https://icata.itoki-inc.jp/iportal/cv.do?c=8627700000&pg=1&v=ITK12001&d=ITK
株式会社イトーキについて
東京都中央区に本社を置く株式会社イトーキ(代表取締役社長:湊 宏司)は、1890年に創業しました。パブリック事業において、美術館や博物館などの展示ケースをはじめ、図書館などの教育施設における空間づくりをサポートしています。長年にわたり美術館・博物館向け展示ケースの開発・製造を手がけており、文化財や美術工芸品の保護・展示を支える展示環境づくりを通じて、文化や芸術の継承と発展に貢献していくとしています。
本記事は株式会社イトーキの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



