Hela:ちいさなねずみと魔法の森の体験版がSteamなどで配信開始
松竹株式会社ゲーム事業室(松竹ゲームズ)は、Windup GamesおよびKnights Peakが手掛けるオープンワールドアドベンチャーゲーム『Hela:ちいさなねずみと魔法の森』の体験版を配信開始しました。製品版は2026年12月1日に発売が予定されています。体験版はSteam、Epic Games Store、XBOX PC アプリにて公開されており、10月19日からスタートした「Steam Next フェス」にも参加しています。
体験版専用のマップとストーリーを用意
配信されている体験版は、製品版の一部を切り取ったものではなく、製品版のネタバレを気にせず楽しめるよう専用のマップと独自のストーリーが用意された独立した冒険として開発されています。
プレイヤーは広大な森の片隅で、魔法使いの力を取り戻しながら彼女の家を目指すため、森に散らばる「かがやき」を集める役目を担います。北欧の息吹を感じる世界を舞台に、ちいさなねずみの視点で探索を進めます。




物理演算を利用したパズル攻略や移動アクションには、頼れる相棒として「魔法のカエルさんリュック」が登場します。舌を枝に引っ掛けてスイングしたり、大きく膨らませて空を滑空したりすることが可能です。
本体験版は、1人で楽しむシングルプレイのほか、画面分割によるローカル協力プレイに対応しています。1人プレイ時でも「ぶんしん」を使用することで魔法の分身を生み出し、仕掛けを動かしたりパズルを解いたりする協力プレイの感覚を体験できます。

なお、今回の体験版はローカル協力プレイおよびシングルプレイ専用で、セーブ機能は搭載されていません。オンラインでの最大4人協力プレイや「おくすり作り」などの要素は、2026年12月1日発売の製品版に収録される予定です。YouTubeでは体験版トレーラー(https://www.youtube.com/watch?v=erJJSBwuIcg)も公開されています。
世界各国のイベントを巡る「Hela Tour 2026」
本作は2026年9月に開催された「東京ゲームショウ2026」への出展を皮切りに、世界各国のゲームイベントを巡る「Hela Tour 2026」を展開しています。10月8日のインディーゲームショーケース「The Triple-i Initiative」や10月14日の「IGN Fan Fest: Fall Edition」でゲームプレイトレーラーが公開されました。出展スケジュールは以下の通りです。
- 9/17-21: 東京ゲームショウ(日本)
- 10/8: The Triple-i Initiative(オンラインショーケース)
- 10/9-11: PAX Australia(オーストラリア)
- 10/14: IGN Fan Fest(オンラインショーケース)
- 10/19-26: Steam Next フェス(オンライン)
- 10/22-25: Paris Games Week(フランス)
- 10/24-25: G-Fusion Game Fest(中国・北京)
- 11/6-8: ENDIX Expo(オンライン)
- 11/21-22: WePlay Expo(中国・上海)
- 12/1: Indie Live Expo(オンライン)
作品概要と開発・販売体制
開発を手掛けるWindup Gamesはスウェーデン北部の都市ウメオを拠点とするゲーム開発スタジオで、現在はマルチプレイ対応の3Dアドベンチャーゲームを開発しています。パブリッシングはMY.GAMESのパブリッシング部門であるKnights Peak Interactiveと、2024年6月に松竹株式会社内のゲーム事業専門室として発足した松竹ゲームズが担当します。

- タイトル:『Hela: ちいさなねずみと魔法の森』
- リリース時期:2026年12月1日(火)
- 対応プラットフォーム:PC(Steam / Epic Games Store)、PlayStation 5、Nintendo Switch 2、Xbox Series X|S
- 価格:パッケージ版:4400円(税込) デジタル版:未定
- プレイ人数:画面分割 1~2名 オンラインマルチプレイ 1~4名
- ディベロッパー:Windup Games
- パブリッシャー:Knights Peak, Shochiku


本記事は松竹株式会社ゲーム事業室の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



