レッドホース、芳賀町産にっこり梨を使った焼き菓子2種を道の駅はがで発売
地域創生を基幹事業とするレッドホースコーポレーション株式会社は、栃木県芳賀町の特産品「にっこり梨」のピューレを使用した「にっこり梨フィナンシェ」と「にっこり梨バームクーヘン」を開発した。
水分が多く香りが穏やかな梨の風味を焼き菓子でも活かせるよう、それぞれの生地に合わせて配合を調整した。商品は2026年9月19日(土)より「道の駅はが」にて販売している。
梨の風味を活かすためピューレの配合を調整

今回開発されたフィナンシェとバームクーヘンには、芳賀町の特産品である「にっこり梨」のピューレが使われている。
梨は90%近くが水分で香りが穏やかな果実であるため、焼き菓子の中でその風味をどのように活かすかが課題となっていた。同社は生地に合わせて試作を重ね、ピューレの配合を調整することで、焼き菓子の中でも梨の風味を感じられる味わいに仕上げたとしている。
開発された商品の特徴と価格

販売される2商品の特徴および価格は以下の通り。
- にっこり梨フィナンシェ
- 特徴:アーモンドパウダーを使った生地に梨ピューレを合わせ、外側は香ばしく、内側はしっとりとした食感に仕上げている。
- 内容量:1個(バラ)/4個入
- 販売価格:250円/980円(税込)
- にっこり梨バームクーヘン
- 特徴:卵を使った生地に梨ピューレを練り込み、ふんわりとした食感と梨の香りが楽しめる。
- 内容量:1個(ホール)
- 販売価格:1,250円(税込)
同社は、道の駅はがの運営コンサルティング業務の一環として特産品を活かした商品開発を進めている。道の駅はがでは既存商品としてケーキ、ゼリー、ジャムなどの「にっこり梨」を使った加工品を販売しているが、これまでの販売実績やお土産菓子の市場動向を踏まえ、さらなる展開の可能性があるとして今回の2商品を選定した。
両商品は2026年9月19日(土)より「道の駅はが」で販売されている。今後は、同社が運営するECサイト「サトカラ」での取り扱いも予定されており、芳賀町外へもオンラインを通じて商品を届けていく方針だ。

地域資源を活かした自立自走可能な地域創生を目指す
同社はふるさと納税の支援に加え、地域資源を活用した商品開発を行っており、現在は全国50以上の自治体と連携して100アイテムを超える地域産品を開発している。


地域の素材や文化、技術を活かした商品化やブランド構築、販路開拓を一貫して支援するほか、生産者や事業者との協働による魅力や売上の創出に取り組んでいる。今後も地域とともに取り組みを進め、自立自走可能な地域創生の実現を目指すとしている。
施設および発表元の概要
「道の駅はが」の概要は以下の通り。
- 所在地:栃木県芳賀郡芳賀町祖母井842-1
- 営業時間:農産物直売所 9:00~17:00(※営業時間は変更となる場合がある)
- 主な施設:農産物直売所、特産品コーナー、レストラン、天然温泉「ロマンの湯」
- 公式サイト:http://www.michinoeki-haga.gr.jp/
レッドホースコーポレーション株式会社の概要は以下の通り。

- 本社:〒130-0015 東京都墨田区横網1-10-5 KOKUGIKAN FRONT BUILDING 2階
- 設立:2020年8月(グループ再編による)
- 創業:1964年3月
- 代表者:代表取締役 山田 健介
- 事業内容:地域産業支援及び活性化事業、コンシューマー事業、インバウンドマーケティング事業
- URL:https://www.redhorse.co.jp/
本記事はレッドホースコーポレーション株式会社の発表をもとに作成。
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