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UPCXとビットトレード、暗号資産UPCの実店舗決済検証を2026年10月に実施へ

UPCX-Platforms Pte. Ltd.とビットトレード株式会社は、2026年10月21日(水)に暗号資産UPCを実店舗での決済に用いる技術検証を実施します。実店舗の協力を得て、UPCによる支払いから日本円への換金までの一連の流れを検証する取り組みです。なお、機能の安全性や操作性を検証するため、一部の限定された関係者を対象としたクローズド環境で行われます。

実店舗における決済から日本円換金までを検証

今回の技術検証では、福岡県福岡市中央区薬院1-16-5 松井ビル 1階にある実店舗「鮨 米島」の協力を得て、暗号資産UPCを用いた支払いを行います。

店舗側がUPCの着金を確認したのち、国内暗号資産交換業者であるビットトレード株式会社が、店舗の受け取ったUPCを日本円へ換金するプロセスまでを検証対象としています。UPCは、決済領域や金融サービスへの活用を目的に開発されたブロックチェーン「UPCX」のネイティブトークンです。

価格変動への対応とクローズド環境での実施

ブロックチェーン技術による暗号資産は、時間や場所を問わずに価値を移転できる特徴を持つ一方で、特有の価格変動リスクや支払い時の送金・着金確認の手間などが課題となり、実店舗での決済手段としての活用は限定的な状況にとどまっています。

本実証では価格変動リスクに対応するため、当日のUPCの価格に応じて店舗側が支払い数量を提示する方式が採用されます。また、機能の安全性や操作性を慎重に確認する目的から、一般向けではなく一部の限定された関係者のみを対象としたクローズド環境で実施されます。

UPCX-Platforms Pte. Ltd.は、今回の実証実験を決済インフラ構築に向けた第一歩と位置付けています。同社は現在、UPCX メインネット上でのステーブルコインの開発を進めています。

将来的には、インバウンド需要への対応を目的として日本円以外の海外通貨の導入も検討されており、加盟店の利便性向上を図りながら実用的なデジタル決済インフラの構築を目指す方針です。

関連企業の概要

本実証に関わる各社の情報は以下の通りです。

UPCX-Platforms Pte. Ltd.

  • Director:中野 誠
  • 所在地: 8 MARINA BOULEVARD #11-01/02, MARINA BAY FINANCIAL CENTRE, SINGAPORE
  • URL:https://upcx.io/

ビットトレード株式会社

  • 代表取締役社長:関 磊
  • 所在地:東京都港区西新橋1-1-1
  • 登録番号:暗号資産交換業 関東財務局長第00007号、第一種金融商品取引業 関東財務局長(金商)第3295号
  • 加入協会:一般社団法人日本暗号資産等取引業協会
  • お問い合わせ先:https://support.bittrade.co.jp/hc/ja/requests/new

本記事はUPCX-Platforms Pte. Ltd.およびビットトレード株式会社の発表をもとに作成されています。

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