11/7(土)~ 11/8(日)ART 企画 OKO 主催による「渡辺謙一監督作品上映会」を 宮古島ラディックスにて開催いたします。
宮古島で渡辺謙一監督作品上映会が2026年11月7日から開催へ
CATEGORY: エンタメ
一般社団法人ヒューマニタリアン・サポーツは、フランス在住のドキュメンタリー映画監督である渡辺謙一氏とプロデューサーのクリスチーヌ女史を宮古島に招き、「渡辺謙一監督作品上映会」を開催します。日程は2026年11月7日(土)と8日(日)の2日間で、会場は宮古島ラディックスです。現代アート作家で獨協医科大学准教授(放射線衛生学)の木村真三氏が企画し、ART企画OKOが運営を担当します。
上映スケジュールとプログラム
上映会は2日間にわたって実施され、作品上映に加えて渡辺謙一氏、木村真三氏、PeeBoo氏による鼎談が行われます。
11月7日(土曜)は「天皇と軍隊」「台湾デモクラシー」の2本立てで、15時30分開場、16時上映開始、20時終了の予定です。入場料は1500円となっています。
11月8日(日曜)は「天皇と軍隊」が上映され、17時00分開場、17時30分上映開始、20時終了の予定です。入場料は1000円です。


会場となるFOOD & DRINK Radix(ラディックス)は、沖縄県宮古島市平良下里574-4に位置する喫茶店です。
開催の趣旨と背景
企画を担当する木村真三氏は、運営の「ART企画OKO」の名称にある「OKO」がウクライナ語で「目」を意味し、真実を見る目や疑いの目、未来を見通す目などの発想を促す意味を持つと説明しています。また、東洋思想的解釈として一日一日を大切に生きる意味を重ね、地方における平和の役割を考える機会にしたいとしています。
作品を通じて、日本がたどってきた近現代の歴史やGHQ統治などを伝えるとともに、2014年に台湾で起きた「ひまわり運動」や、デジタル担当大臣に起用されたオードリー・タン氏による「デジタルデモクラシー」の取り組みなどを紹介します。
関係者プロフィール
監督の渡辺謙一(わたなべけんいち)氏は、1975年に契約助監督として岩波映画製作所に入社し、1981年に毎日放送・文明シリーズ“ザ・ビッグデイ”で監督デビューしました。1984年に文化庁在外研修員としてパリに1年留学したのち、1997年にパリへ移住し、フランスや欧州のテレビ向けドキュメンタリーを制作しています。『桜前線』で2006年グルノーブル国際環境映画祭芸術作品賞を受賞したほか、『天皇と軍隊』(2009)、『ヒロシマの黒い太陽』(2011)、『フクシマ後の世界』(2012)、『核の大地ープルトニウム物語』(2015)、『国家主義の誘惑』(2018)などを手がけています。
企画の木村真三(きむら しんぞう)氏は1967年愛媛県生まれの放射線衛生学者・現代アート作家で、獨協医科大学 放射線衛生学研究室 室長(准教授)および一般社団法人ヒューマニタリアン・サポーツの代表理事を務めています。科学技術庁放射線医学研究所などを経て2000年からチェルノブイリ原発事故被災地での被ばく調査を継続し、ジトーミル国立農業生態学大学(現ポレーシェ大学)名誉教授、ウクライナ医学アカデミーマルゼーエフ記念公衆衛生研究所 名誉博士号を授与されています。現在は浪江町津島地区に研究拠点を設け、地域の復興再生に向けた活動を行っています。
主催団体概要

主催する一般社団法人ヒューマニタリアン・サポーツは、2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻を受けて設立された人道支援団体です。避難民の保護や住居提供、日本語教育のほか、ウクライナ国立公衆衛生研究所への物資提供、国内での原発事故被災者支援や放射線影響に関する勉強会の開催などを行っています。
- 法人名:⼀般社団法⼈ヒューマニタリアン・サポーツ
- 所在地:福島県⼆本松市太⽥字⻄勝内67番地
- 代表理事:⽊村 真三
- 設立:2022年11⽉1⽇
- ホームページ:https://fukushimacamp.com/
本記事は一般社団法人ヒューマニタリアン・サポーツの発表をもとに作成しました。

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