パソナ農援隊 水産加工品の商品開発・販路開拓プロジェクト『UOYA』 10月23日から全国各地で販売イベントを展開 ~東日本大震災から15年、被災地域6県42社の持続的な成長を支援~
パソナ農援隊が被災6県の水産加工品を販売へ 催事やECで展開
CATEGORY: ビジネス
株式会社パソナ農援隊は、東日本大震災の被災地域の水産加工事業者を支援するプロジェクト『UOYA』の一環として、催事や百貨店、ECサイトを通じた水産加工品の販売を順次展開します。
本プロジェクトは水産庁の補助事業「令和8年度水産加工品新開発マッチング事業」を活用したもので、青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、千葉県の6県に所在する計42社を対象に、新商品開発や改良から販路開拓までを支援しています。東日本大震災から15年を迎え、水産関連施設の復旧が進む一方、水産加工事業者にとって安定した多様な販路の確保や拡大が課題となっている現状を背景に進められます。
各地の百貨店や催事会場で販売イベントを実施
販売施策として、2026年10月23日(金)・24日(土)に宮城県仙台市の仙台サンモール一番町商店街 藤崎百貨店前アーケード内で開催される「三陸・常磐もの 海の幸せマーケット」への出展を皮切りに、リアル店舗での展開を開始します。
続いて、2026年10月31日(土)・11月1日(日)には山形県山形市のぐっと山形 イベント広場で開催される「三陸・常磐もの 海の幸せマーケット」に出展します。さらに、東京都羽村市の福島屋 羽村本店で2027年1月上旬(予定)、大阪府大阪市の阪急うめだ本店で2027年2月4日(木)から2月9日(火)にかけて販売イベントを行う予定です。このほかにも全国各地で順次開催が予定されています。
連携ECサイトで送料無料キャンペーンを順次展開
実店舗での展開に加え、2026年10月20日(火)からは連携するECサイトで対象商品の送料無料キャンペーンを順次実施します。
展開先となるECサイトは、豊洲市場ドットコム、安心堂 食のSELECTショップ、ぐるなびの選りすぐり「美食の殿堂」、食の達人(楽天市場内)です。また、高島屋オンラインストア、大丸松坂屋オンラインストア、阪急百貨店オンラインストア等においても11月以降に順次実施する予定となっており、対象商品や開始時期、実施期間は各ECサイトによって異なります。
新商品開発とリブランディングを支援する『UOYA』
2026年9月に開始された『UOYA』は、被災地域の水産加工事業者と連携して新商品開発や既存商品の改良・リブランディングを支援し、消費者との新たな接点創出を図る取り組みです。これまで農業分野で培ってきた販路開拓やブランド化のノウハウを水産業にも活かす形をとっています。
具体的な取り組みとして、有限会社ヤマキイチ商店(岩手県釜石市)による三陸産のホタテを使った高付加価値加工品の開発や、丸源水産食品(福島県いわき市)による「縄文干し」の製法を用いた地魚の干物詰合せ開発などが進められています。また、株式会社センシン食品(福島県相馬市/宮城県名取市)は、閖上産生シラスを活用した「ご飯のおとも」を開発し、プレミアム系スーパーやEC向けに展開する予定です。

- プロジェクト名:『UOYA』
- 開始時期:2026年9月
- 参画事業者:東日本大震災の被災地(青森県・岩手県・宮城県・福島県・茨城県・千葉県)の水産加工業者42社
- 補助事業名:水産庁「水産加工品新開発マッチング事業」
- 公式HP:https://uoya.jp/
- 実施主体:株式会社パソナ農援隊(本社:東京都港区、代表取締役:田中康輔)
- 問合せ先:株式会社パソナ農援隊 水産加工品新開発マッチング事業事務局(TEL 050-3818-0065 / E-mail suisan-ec@pasona-nouentai.co.jp)

本記事は株式会社パソナ農援隊の発表をもとに作成しました。

ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



