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セキュアヴェイル、M365監査ログ調査分析レポートを先着100社に無償提供

ITセキュリティ専業企業の株式会社セキュアヴェイルは、ユーザー企業のMicrosoft 365(M365)の監査ログに対するセキュリティ調査分析レポートを、先着100社に無償で提供する。増大する不正アクセスへの対策や現状調査を支援するため、同社が展開するAI-SOCサービスの技術を活用する。設定を完了した時点で収集保管されている監査ログから脆弱性の現状を分析し、7日~15日でレポートを報告するとしている。

無償提供の背景と企業の利用状況

企業や自治体のインフラを狙った不正アクセスや情報漏えい事故の要因として、巧妙化したAI技術を悪用したサイバー攻撃などによるユーザーID・パスワードの不正取得、設定ミスやシステムの脆弱性を悪用した攻撃、ランサムウェアなどのマルウェア感染などが考えられている。

また、企業の大小に関わらずM365を利用するユーザーにおいては、Officeアプリだけでなく業務システムや様々なクラウドサービスなどを、M365のユーザー管理機能やサインイン認証の機能などを利用して管理しているケースが多々見受けられるという。

AI-SOCサービスによる分析とレポート内容

株式会社セキュアヴェイルは、創業より25年にわたって提供するSOCサービス(セキュリティ運用サービス)の運用経験と、グループ会社である株式会社LogStareが開発したAIログ分析機能を活用したAI-SOCサービスを提供している。

今回の取り組みでは、M365の監査ログをAI-SOC機能で分析することにより、アカウント乗っ取りの可能性がある攻撃、外部からの侵入、アクセス権の設定不備による流出可能性などを分析する。レポートでは、使用状況の総評をはじめ、時間帯やサービス別・ユーザー別・ファイル別セキュリティ状況の報告、各項目の分析単位を提示する。

AI-SOC for Microsoft 365の概要

AI-SOC for Microsoft 365の費用およびオプション構成は以下の通りとなっている。

  • 初期費用:¥50,000
  • 月額料金:¥50/月(20USER~、10USER追加単位での年間契約)
  • オプション:ログ分析ポータル、ログ保管、ログ分析調査(アドバイザリー)

株式会社セキュアヴェイルについて

株式会社セキュアヴェイル(証券コード:3042)は2001年設立で、大阪市北区に本社を置き、代表取締役社長を米今政臣が務めるITセキュリティ専業企業である。

同社が創業期から20年以上提供し続ける統合セキュリティ運用サービス「NetStare」は、SOC(Security Operation Center)とNOC(Network Operation Center)双方を提供する。クライアント企業のネットワーク機器を常時1.1万台以上監視し、1日25億件のログを収集しながら、機器故障、通信障害、サイバー攻撃などを24時間365日体制で発見するサービスを展開している。

本記事は株式会社セキュアヴェイルの発表をもとに作成。

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