iwafuが公式サイトを刷新し公式アプリを正式リリース 地図連動やAI翻訳を搭載
台湾発の日本観光情報サイト「iwafu(ワフ)」を運営するiwafu株式会社(本社:台湾台北市、代表取締役:James Hsiao)は、2026年10月にiwafu公式サイトの大幅リニューアルを実施し、あわせて公式アプリ「iwafu」を正式リリースしました。

同社はAI技術を活用して言語の壁をなくし、日本全国の情報を国内外のユーザーへ届けることで、観光客の体験価値向上や地域活性化への貢献を目指しています。特定地域への観光客集中を分散するオーバーツーリズムの解消や、地域文化の継承に寄与していく構想です。
Webサイトの刷新とアプリリリースに伴い、現地情報をリアルタイムに共有・収集できるユーザー参加型機能が実装されました。一般ユーザーだけでなく地域の事業者や自治体が現地の情報をリアルタイムで発信することで、近隣エリアにいる旅行者の即時送客につなげることができます。
写真と位置情報を連携させる「現場レポ」は、位置情報と紐づいた写真によって観光情報には載っていない現地の最新情報を発信・収集できる機能です。また、特定の場所と紐づけて雑談できる「トピック」機能では、投稿時に周辺ユーザーへ通知が届く仕組みとなっており、現地の天候や服装に関する質問などユーザー間の交流を促します。

各イベントページにはユーザーの「保存」「話題」「シェア」といった反応数が表示され、ユーザーが注目度の高いイベントを把握できるほか、主催者側も反響をリアルタイムに確認・検証できる仕様となっています。
地図連動やエリアフォロー機能による情報の一元化

iwafuのコンテンツは「イベント情報」「クーポン」「ユーザー投稿」で構成されており、すべての情報が地図と直接紐づいている点が特徴です。利用者はマップを開くことで、現在地を起点に周辺で起きている出来事やお得なクーポンを直感的に把握できます。

また、個人アカウントではなく関心のある「エリア(地域)」をフォローする仕組みを採用しています。プッシュ通知に対応しており、対象エリアの最新情報や現場レポをタイムリーに受け取ることが可能です。
6言語対応のAI自動翻訳と事業者向け活用
すべてのコンテンツやユーザー投稿は、AIにより全6言語(日本語、英語、繁体字、簡体字、韓国語、タイ語)へリアルタイムで自動翻訳されます。これにより、事業者は多言語運用のコストやフォロワー数に関わらず、世界中の訪日客へダイレクトに情報を届けることができます。
メインユーザー層には台湾のユーザーが多数を占めており、訪日客向けのプロモーションツールとしても機能します。イベント主催者による開催状況のリアルタイム発信や、自治体・観光協会による天候・開花状況の共有、飲食店や施設による有償広告「看板」や無料クーポンの掲載など、集客や状況共有に向けた活用が想定されています。
iwafuの概要
- サービス名: iwafu(ワフ)
- 公式サイト: https://www.iwafu.com/jp
- 対応言語: 日本語、英語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語、タイ語(計 6 言語)
- 運営会社: iwafu株式会社
- 本社所在地: 台湾台北市
- 代表取締役: James Hsiao

本記事はiwafu株式会社の発表をもとに作成しました。
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